KURAGE online | スポーツ の情報 > 【小早川毅彦の打診球診】阪神・大山はもっと狙い球絞り引っ張っていい 2冠可能性十分 投稿日:2020年10月19日 セ・リーグ、阪神6-5ヤクルト、20回戦、阪神11勝9敗、18日、甲子園)大山が一回に放った右前適時打は「打点を稼げる打撃」だった。フルカウントから内角球をおっつけて右方向へ。状況に応じた理想的な打ち方ができていた。 << 下に続く >>. セ・リーグ922フルカウント46一回371内角球10右前適時打47右方向3大山95打ち方3打点38状況185甲子園723阪神11勝9敗6阪神6-5ヤクルト318日63220回戦33 続きを確認する