「 スズキ 」 の情報
師走の風物詩、75回で幕 福岡国際マラソン
2021/12/5 ケニア出身, コース, スズキ, マイケル・ギザエ, 優勝, 幕, 平和台陸上競技場発着, 影響, 新型コロナウイルス, 最後, 歴史, 福岡国際マラソン, 福岡市, 細谷恭平, 観戦自粛, 黒崎播磨, 2位, 42・195キロ, 5日, 75回
今年で最後となる福岡国際マラソンが5日、福岡市の平和台陸上競技場発着となる42・195キロのコースで行われ、ケニア出身のマイケル・ギザエ(スズキ)が優勝、2位に細谷恭平(黒崎播磨)が入って75回の歴史に幕を下ろした。新型コロナウイルスの影響で観戦自粛が ......
陸上日本選手権・混成 女子七種 山崎(スズキ)4連覇 長崎市出身
2021/6/15 スズキ, 前半, 女子七種競技, 山崎, 山崎有紀, 日本新ペース, 日本記録保持者, 東京五輪代表選考会, 混成競技最終日, 第105回日本選手権, 長崎市出身, 長野市営陸上競技場, 陸上, 13日, 26歳, 4連覇, 5909点
東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の第105回日本選手権・混成競技最終日は13日、長野市営陸上競技場で行われ、女子七種競技は日本記録保持者で26歳の山崎有紀(スズキ、長崎市出身)が5909点で4連覇を達成した。 山崎は前半で日本新ペース ......
山崎4連覇、中村4度目V 陸上日本選手権混成
2021/6/13 スズキ, 女子七種競技, 山崎有紀, 日本記録, 日本選手権混成競技最終日, 東京五輪代表選考会, 長野市営陸上競技場, 陸上, 13日, 26歳, 4連覇, 5月, 5909点, 5975点, 66点
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技最終日は13日、長野市営陸上競技場で行われ、女子七種競技は26歳の山崎有紀(スズキ)が5909点で4連覇を果たした。5月に樹立した日本記録の5975点には66点届かなかった。...
山崎有紀、17年ぶり日本新を弾みに東京切符獲得へ「記録が出る雰囲気を出していけたら」
2021/6/11 スズキ, 体, 力, 夏, 女子七種競技日本記録保持者, 山崎有紀, 日本選手権混成競技, 有力選手, 東京五輪選考会, 状態, 長野市内, 長野市営陸上競技場, 陸上, 11日, 13日
今夏の東京五輪選考会を兼ねた陸上の日本選手権混成競技(12~13日、長野市営陸上競技場)に参戦する有力選手が11日、長野市内で会見し、女子七種競技日本記録保持者の山崎有紀(スズキ)は「一番力を入れて、体の状態も含めて仕上げてきた。...
陸上 日本選手権 男子100メートル 桐生、10秒27で決勝へ 女子やり投げは佐藤初V
2020/10/2 スズキ, デンカビッグスワンスタジアム, 佐藤友佳, 女子やり投げ, 新井涼平, 新潟市, 日本選手権, 決勝, 男女計14種目, 男子やり投げ, 陸上, 1日, 7種目, 7連覇, 81メートル57
陸上の日本選手権は1日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開幕し、男女計14種目が行われて7種目で決勝があり、男子やり投げは新井涼平(スズキ)が81メートル57で7連覇を果たした。女子やり投げは佐藤友佳(ニコニコのり)が59 ......
やり投げ新井V7、最後の6投目でディーンを逆転「勝負を楽しめた」
1日に行われた陸上の日本選手権で、男子やり投げは新井涼平(スズキ)が81メートル57で7連覇を果たした。 渾身(こんしん)の力で放ったやりがフィールドに突き刺さったのを見届けると、新井は勇ましく雄たけびを上げた。最終6投目で81 ......