「 決勝 」 の情報
栗山の活躍で西武2連勝 ロッテ逃げきれず
2020/7/10 2号2ラン, 2連勝, コロナ, ロッテ, 九回2死満塁, 八回, 制球難, 同点, 四球, 悪夢, 手痛い一発, 有料, 東條, 栗山, 格闘, 梨田昌孝さん, 決勝, 活躍, 益田, 西武
西武が栗山の活躍で2連勝。八回に同点にする2号2ランを放った栗山は、九回2死満塁で決勝の押し出し四球を選んだ。ロッテは八回に登板した東條が手痛い一発を浴びて逃げ切れず、抑えの益田の制球難も痛かった。 <梨田昌孝さんが見た悪夢 コロナとの50日の格闘>有料 ......
阪神矢野監督「パワーをもらう」有観客戦を心待ち
2020/7/9 10日DeNA, 3号2ラン, 3連勝, 7回, チーム, パワー, メジャー通算92発, メルセデス, 右中間最深部, 左腕, 巨人戦, 新外国人ジャスティン・ボーア内野手, 最下位, 決勝, 球場, 甲子園開幕, 阪神
球場に見に来てね! 阪神の新外国人ジャスティン・ボーア内野手(32)が、甲子園開幕の巨人戦で決勝の3号2ランを放った。7回に苦手にしてきた左腕のメルセデスから右中間最深部へメジャー通算92発のパワーで運んだ。チームは最下位ながら3連勝と上向きだ。10日DeNA ......
プロ志望の履正社・関本「全力で頑張っていきたい」、星稜との運命の一戦に闘志
2020/7/8 2020年8月15日, 2020年甲子園高校野球交流試合, オンライン抽選, カード, 再戦, 対戦, 星稜, 昨夏優勝, 正社, 決勝, 甲子園, 第1試合, 自ら対戦, 運命, 関本勇輔主将
【2020年甲子園高校野球交流試合 履正社―星稜 ( 2020年8月15日 甲子園 )】 自ら対戦を引き寄せた。昨夏優勝の履正社は、決勝を戦った星稜との対戦が決まった。 星稜が15日の第1試合に入った後、履正社・関本勇輔主将が、オンライン抽選で選んだカードが運命の再戦 ......
楽天弓削「どうしても劣る」柳田との力勝負に完敗
2020/7/7 5回, 6回4失点, ソフトバンク柳田, 今季初黒星, 初回, 初球, 力勝負, 同点2ラン, 少し頭, 楽天弓削隼人投手, 決勝, 献上, 直球, 自責3, 自身2連勝, 適時打, 開幕
楽天弓削隼人投手がソフトバンク柳田に力負けした。初回に同点2ラン、5回に決勝の中前適時打を献上。 いずれも初球の直球をたたかれた。開幕から自身2連勝で臨んだが、6回4失点(自責3)で今季初黒星。「力勝負だとどうしても劣ってしまう。次に対戦する時はもう少し頭を ......
ルイス・ハミルトン、ペナルティに不服? 「レーシングインシデント」
2020/7/6 F1オーストリアGP, アルボン, アレクサンダー, スチュワード, チームメイト, バルテリ, ペナルティ, ボッタス, メルセデスF1, ルイス・ハミルトン, レーシングインシデント, 接触, 決勝
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1オーストリアGPの決勝におけるアレクサンダー・アルボンとの接触は“レーシングインシデント”だったと感じているが、スチュワードがペナルティに相応しいと思っているのであれば受け入れると語った。 チームメイトのバルテリ・ボッタスとともに ......
セルジオ・ペレス、アルボンと同タイム6番手「マクラーレンを倒せる」
レーシング・ポイントF1チームのセルジオ・ペレスは、F1オーストリアGPの予選を6番手で終了。決勝では十分に戦えると考えており、マクラーレンを倒すことができない場合は“失望する”だろうと認める。 レーシング・ポイントF1チームは、メルセデスF1とレッドブル・ホンダF1に続い ......
サッカー=ドイツ杯、バイエルンが最多20回目の優勝
2020/7/5 アラバ, サッカー, セルジュ・ニャブリ, ダビド, ドイツ杯, バイエルン, バイエルン・ミュンヘン, ベルリン, ベルリン 4日, レバンドフスキ, レーバークーゼン, ロイター, ロベルト, 優勝, 前半, 同大会, 後半, 得点, 最多優勝回数, 決勝
ベルリン 4日 ロイター] - サッカーのドイツ杯は4日、ベルリンで決勝を行い、バイエルン・ミュンヘンがレーバークーゼンを4─2で下し、優勝。同大会の最多優勝回数を20に伸ばした。 バイエルンは前半にダビド・アラバとセルジュ・ニャブリが得点。後半にロベルト・レバンドフスキ ......
【球界ここだけの話(2014)】今も消えない佐々木朗希をめぐる逡巡
2020/7/4 代替大会, 佐々木朗希, 先陣, 全国, 国保陽平監督, 大敗, 大船渡, 岩手県, 昨夏, 決勝, 激しい論争, 独善, 現ロッテ, 花巻東, 英断, 采配, 高校野球, 2-12, 3日
全国の先陣を切って岩手県で始まった高校野球の代替大会。3日に登場したのが大船渡だった。昨夏の決勝。佐々木朗希(現ロッテ)を登板させることなく、花巻東に2-12で大敗。国保陽平監督のその采配をめぐっては「英断」か「独善」か、と激しい論争が巻き起こった。...