「 五輪代表 」 の情報
フェンシング界初 東莉央&晟良姉妹で五輪
2021/4/26 五輪代表, 代表, 個人, 内定, 団体, 女子フルーレ, 姉妹, 日本フェンシング協会, 日本フェンシング界初, 日本代表内定選手, 日本女子初, 晟良選手, 東京五輪, 東莉央選手, 25日
日本フェンシング協会は25日、東京五輪の日本代表内定選手を発表しました。女子フルーレでは、東莉央選手(22)と晟良選手(21)の姉妹がそろって代表に内定。日本フェンシング界初となる姉妹での五輪代表となり、個人と団体で日本女子初の ......
五輪マラソンテスト大会出場選手発表 男子は中村匠吾ら、女子は前田穂南ら
2021/4/19 5月5日, 5選手, 8月, エントリー, コース, テスト大会, ハーフマラソン, 五輪代表, 出場選手, 北海道, 本番, 札幌マラソンフェスティバル, 札幌市内, 東京五輪マラソン
5月5日に札幌市内で開催される「北海道・札幌マラソンフェスティバル2021」の出場選手が19日、発表された。8月の東京五輪マラソンのテスト大会として実施され、ハーフマラソンには五輪代表に内定している5選手がエントリー。本番と同じコースを走っ ......
射撃で吉岡が東京五輪代表決定
2021/4/19 17時45分, 4月19日, ライフル射撃, 五輪代表, 京都府警, 初, 吉岡, 吉岡大, 東京五輪代表決定, 東京五輪代表選考会, 東京都内, 男子ラピッドファイアピストル, 速報, 19日
ライフル射撃の東京五輪代表選考会は19日、東京都内で行われ、男子ラピッドファイアピストルで吉岡大(京都府警)が初の五輪代表に決まった。 速報: 射撃で吉岡が東京五輪代表決定 4月19日 17時45分 ......
クライミング野口4位、野中7位
2021/4/18 スイス, スポーツクライミング, ボルダリング第1戦最終日, マイリンゲン, ワールドカップ, 五輪代表, 共同, 女子, 東京五輪シーズン開幕戦, 決勝進出, 野中生萌, 野口啓代, 17日, 4位, 6人, W杯
【マイリンゲン(スイス)共同】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は17日、スイスのマイリンゲンで東京五輪シーズン開幕戦となるボルダリング第1戦最終日が行われ、女子でともに五輪代表の野口啓代は4位、野中生萌は6人による決勝進出 ......
荒井広宙「ずるずる落ちた」後半ペース上がらず 日本選手権50キロ競歩/陸上
2021/4/11 世界選手権, 丸尾知司, 五輪代表, 初, 初優勝, 愛知製鋼, 日本選手権50キロ競歩, 日本陸連公認コース, 東京五輪代表選考会, 石川県輪島市, 陸上, 11日, 2017年, 3時間38分42秒
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権50キロ競歩は11日、石川県輪島市の日本陸連公認コースで行われ、2017年の世界選手権代表だった丸尾知司(愛知製鋼)が3時間38分42秒で初優勝し、初の五輪代表に決まった。 >....
リオ銀の坂井が五輪逃す 競泳日本選手権男子200バタ、準決勝進めず
2021/4/6 1分59秒51, 2016年リオデジャネイロ五輪男子200メートルバタフライ銀メダリスト, 2大会連続, セイコー, 上位16人, 予選, 五輪代表, 全体19位, 同種目, 坂井聖人, 準決勝, 福岡県柳川市出身
2016年リオデジャネイロ五輪男子200メートルバタフライ銀メダリストの坂井聖人(セイコー)=福岡県柳川市出身=が同種目での2大会連続の五輪代表を逃した。予選で1分59秒51の全体19位で上位16人による準決勝に進めず、「今は何も考えられない」と ......
青木玲緒樹が初の五輪代表内定「本当にうれしい」
2021/4/5 1分6秒51, JSS, ミズノ, 五輪, 五輪代表, 代表選考会, 初, 女子100メートル平泳ぎ決勝2位, 日本選手権兼東京, 東京アクアティクスセンター, 渡部香生子, 競泳, 第4日, 青木玲緒樹
競泳:日本選手権兼東京オリンピック(五輪)代表選考会>◇第4日◇東京アクアティクスセンター◇女子100メートル平泳ぎ決勝2位に入った青木玲緒樹(れおな、26=ミズノ)が初の五輪代表に内定した。優勝した渡部香生子(24=JSS)の1分6秒51に100 ......
大橋悠依が400m個メV、初の五輪代表…2位の17歳・谷川亜華葉も
2021/4/3 五輪代表, 五輪会場, 井狩裕貴, 代表選考会, 優勝, 日本選手権, 東京アクアティクスセンター, 東京オリンピック, 瀬戸大也, 男子400メートル個人メドレー, 競泳, 開幕, 2位, 3日, 4分9秒02, TEAM DAIYA
東京オリンピックの代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権が3日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで開幕。男子400メートル個人メドレーは、既に五輪代表に内定している瀬戸大也(TEAM DAIYA)が4分9秒02で優勝。2位の井狩裕貴( ......