「 三塁 」 の情報
DeNA・平良、不運に泣き2敗目「つながりをつくらせない投球を心掛けたい」
2020/8/2 スライダー, セ・リーグ, バット, 三塁, 五回, 六回1死二, 制球力, 大山, 平良, 無得点, 甲子園, 芯, 逆転, 鋭い変化, 阪神3-1DeNA, 2安打, 2点打, 9回戦, DeNA, DeNA4勝4敗1分
セ・リーグ、阪神3-1DeNA、9回戦、DeNA4勝4敗1分、2日、甲子園)DeNAの平良は1球に泣いた。抜群の制球力で五回まで2安打、無得点に抑えていたが、六回1死二、三塁で大山に逆転の2点打を許した。それも鋭い変化のスライダーでバットの芯を外した当たりが、不運 ......
履正社の強打者・小深田大地にノースリーから「狙え」、そのサインの意図とは?
2020/8/2 3ボール, 3年, 3番, 6回1死二, 6点リード, 7回コールド, ドラフト候補, ノースリー, 三塁, 令和2年大阪府, 初回, 南港中央, 学校野球大会3回戦, 小深田大地内野手, 指示, 正社, 直球, 2020年8月2日
... ◇令和2年大阪府高等学校野球大会3回戦 履正社8―0四條畷(7回コールド)(2020年8月2日 南港中央). ノースリーから出た指示は「狙え」だった。6点リードの6回1死二、三塁。初回は同じ3ボールから直球を見逃した履正社のドラフト候補、3番・小深田大地内野手(3年)の ......
鶴岡東、県内無敗守りV その瞬間喜び淡々/山形
2020/8/1 1-1, 3回表1死二, 3年, 4番鈴木喬外野手, 9-4, 三塁, 中犠飛, 主将, 夏, 日新製薬スタジアムやまがた, 東, 東海大山形, 決勝, 背番号, 荘内銀行, 逆転, 頂点, 高校野球山形県大会, 鶴岡東9-4東海大山形
高校野球山形県大会:鶴岡東9-4東海大山形>◇1日◇決勝◇荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた. 第1シード鶴岡東が9-4の逆転で東海大山形を下し、夏の頂点に立った。1-1の3回表1死二、三塁、主将で4番鈴木喬外野手(3年)が勝ち越しの中犠飛。 続く背番号1の ......
中日・勝野が今季初勝利!ヤクルト・小川との投手戦を制す
2020/8/1 セ・リーグ, ナゴヤD, ビシエド, ヤクルト, 一回2死三塁, 一塁, 三ゴロ, 三塁, 中日, 中日1-3ヤクルト, 中日4勝3敗1分, 今季初勝利, 勝野, 小川, 広岡, 悪送球, 投手戦, 間, 2連勝, 8回戦
セ・リーグ、中日1-3ヤクルト、8回戦、中日4勝3敗1分、1日、ナゴヤD)中日・勝野がヤクルト・小川との投手戦を制し、今季初勝利を挙げた。中日は2連勝。 >. 中日は一回2死三塁、4番・ビシエドが三ゴロに打ち取れたが、三塁・広岡が一塁へ悪送球。その間に ......
【ソフトバンク】栗原陵矢が7号先制3ランにビックリ「入ると思わなかった」
2020/8/1 ソフトバンク, テラス席, パ・リーグ, 三塁, 初回2死一, 左翼ポール際, 打球, 本田, 栗原陵矢捕手, 福岡ペイペイドーム, 芯, 西武, 逆方向, 1日, 143キロ直球, 7号3ラン
... ◇パ・リーグ ソフトバンク—西武(1日・福岡ペイペイドーム). ソフトバンクが栗原陵矢捕手(24)の7号3ランで先制した。初回2死一、三塁で本田の143キロ直球を捉えた打球は、左翼ポール際のテラス席に飛び込んだ。逆方向にしっかり芯で打てましたが、入るとは思いませ ......
<楽天>則本昂力尽き逆転負け 内田は4号
2020/8/1 お2死満塁, 三塁, 井上, 先発則本昂, 六回途中5失点, 則本昂, 右前適時打, 同点, 左犠飛, 東北楽天, 田村, 自身3連敗, 藤岡, 逆転負け, 連勝, 降板, 2点中前打, 2番手辛島, 2-1, 5点目
東北楽天は逆転負けで連勝が2で止まった。先発則本昂は六回途中5失点と崩れ、自身3連敗となった。 則本昂は2-1の六回、1死二、三塁から井上の左犠飛で同点とされ、なお2死満塁から田村の2点中前打を浴びて降板。救援した2番手辛島も藤岡の右前適時打で5点目を ......
巨人・増田大 連夜の〝神走塁〟ならず憤死 原監督「焦らせてしまったかな」
2020/7/30 スペシャリスト, パーラ, 三塁, 二盗, 代走, 先頭打者, 原野球, 右安打, 増田大輝内野手, 巨人, 次世代, 課題, 足, 鬼モード, 1点ビハインド, 6番・ウィーラー, 8回
課題は〝鬼モード〟に入った原野球への対応か――。巨人の次世代を担う、足のスペシャリスト・増田大輝内野手(27)が、1点ビハインドの8回、先頭打者で出塁した6番・ウィーラーの代走で登場した。 いきなりの二盗とはいかなかったが、続くパーラの右安打で一気に三塁を ......
高木3戦連続ベンチ外に原監督「明日はスタンバイ」
巨人原辰徳監督が4年目の大江竜聖投手を評価した。 1点勝ち越された直後の7回2死一、三塁で登板し、ピンチを脱するなど3試合連続無安打投球。好投を続ける左腕に、原監督は「ストライクを取ることに一生懸命にならずに投げられるというところが、いいですね」。また3戦 ......