「 ヤクルト 」 の情報
阪神 試合中はマスク着用へ 監督はじめベンチ入り選手も
2020/7/15 コーチ, セ・リーグ, ベンチ入り, マスク, ヤクルト, ヤクルト戦, 感染拡大状況, 新型コロナウイルス, 昨今, 球団, 甲子園, 監督, 試合, 選手, 阪神, 2020年7月15日
... ◇セ・リーグ 阪神—ヤクルト(2020年7月15日 甲子園) 阪神は15日のヤクルト戦(甲子園)から監督、コーチ、ベンチ入りの選手はマスクを着用して臨んでいる。球団は「昨今の新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、監督、コーチ、試合に出場していない選手については ......
阪神・糸原の今季1号ソロで反撃開始
2020/7/15 2点劣勢, 3回2死無走者, イノーア, カウント1ボール, セ・リーグ, ヤクルト, 一撃, 主将, 今季1号, 内角直球, 反撃, 右越え本塁打, 意地, 本塁打, 甲子園, 瞬間, 糸原, 阪神, 2020年7月15日
... ◇セ・リーグ 阪神—ヤクルト(2020年7月15日 甲子園) 阪神は2点劣勢の3回2死無走者から糸原が今季1号となる右越え本塁打を放ち、反撃を開始した。カウント1ボールからイノーアの内角直球を強振。打った瞬間に本塁打と分かる完璧な一撃で主将が意地を見せた。...
好調ヤクルトを支える若手リリーフ陣 粘り強く打者に向かえる理由とは
2020/7/15 3カ月, ヒント, プロ野球開幕, ヤクルト, 上位, 中村有花, 今季, 低評価, 存在, 打者, 指導方針, 最下位, 理由, 肝, 若手リリーフ陣, 評論家, 軒並みBクラス, 順位予想, 顔, 高津臣吾監督
3カ月遅れのプロ野球開幕から約3週間。評論家などの順位予想が軒並みBクラスか最下位と低評価だったヤクルトが、上位に顔を出している。肝は若手リリーフ陣の存在。粘り強く、打者に向かう理由は何か。今季就任した高津臣吾監督の指導方針にヒントがあった。【中村有花】....
ヤクルト・高津監督、2敗目喫した石川の次回に「期待しています」
2020/7/14 ヤクルト, 今季4度目, 先発登板, 巨人, 甲子園, 石川雅規投手, 逆転負け, 連勝, 開幕投手, 阪神4回戦, 1勝目, 14日, 2位, 2敗目, 2点リード, 3-6, 5回7安打4失点
ヤクルトは14日、阪神4回戦(甲子園)に3-6で逆転負け。1分けを挟んだ連勝が「4」でストップし、巨人が勝利したため、2位に転落した。 >. 開幕投手を務めた石川雅規投手(40)は今季4度目の先発登板で1勝目を狙ったが、5回7安打4失点で2敗目。2点リード ......
阪神スタメン 野手は5戦続けてメンバー、打順変更なし
2020/7/14 3連戦, きょう, サンズ, スタメン, セ・リーグ, ボーア, ヤクルト, 大山, 投, 捕, 木浪, 梅野, 甲子園, 秋山, 糸原, 近本, 野手, 阪神, 阪神スタメン, 首位
... ◇セ・リーグ 阪神—ヤクルト(2020年7月14日 甲子園) 阪神はきょうから甲子園で首位に立つヤクルトとの3連戦に臨む。スタメンは以下の通り。 阪神スタメン (中)近本 (二)糸原 (右)糸井 (三)大山 (一)ボーア (左)サンズ (捕)梅野 (遊)木浪 (投)秋山 野手は5戦続けて ......
高津ヤクルト隠し玉 D2位ルーキー吉田大喜、今週中に先発へ
2020/7/14 ドラフト2位, ヤクルト, 一部, 先発ローテーション, 先発投手, 前夜, 吉田大喜投手, 室内練習場, 日体大, 最速152キロ右腕, 甲子園球場, 調整, 首位, 高津臣吾監督, 13日, 14日, 22, 4連勝, 449日ぶり, 51
前夜の4連勝で449日ぶりに首位に立ったヤクルトは13日、甲子園球場の室内練習場で先発投手が調整。高津臣吾監督(51)が先発ローテーションの一部を再編し、ドラフト2位の最速152キロ右腕・吉田大喜投手(22)=日体大=を今週中に先発させることが分かった。14日 ......
巨人菅野が連敗止める!原監督に長嶋氏超えの1勝を
エースが連敗を止める。巨人菅野智之投手は13日、先発する14日広島戦に向けマツダスタジアムの室内練習場で、キャッチボールなどで調整した。チームは4連敗中で12日には開幕から守り続けた首位の座をヤクルトに明け渡した。そんな状況に「連敗しているということを意識し ......
プロ野球 ヤクルト3-2巨人 パーラ守備妨害、巨人が首位陥落
2020/7/14 エスコバー, スライディング, セ・リーグ, パーラ, ヤクルト, ワンプレー, 一塁走者, 三塁, 上位対決, 二塁, 二塁手, 好機, 山田哲, 巨人, 打球, 明暗, 炭谷, 送球, 遊撃前, 首位
首位が入れ替わったセ・リーグの上位対決では、六回のワンプレーが明暗を分けた。 1点を追う巨人は1死一、三塁の好機を作り、炭谷の打球は遊撃前に転がった。一塁走者のパーラは二塁に激しくスライディング。ヤクルトはエスコバーから送球を受けた二塁手の山田哲が ......
ヤクルト山田哲人イケメン3連覇 奥川女性の部3位
ヤクルトは13日、シーズン開幕を記念して開催していた「みんなのイケメン総選挙」の最終集計を発表した。 3回目の今年は、女性の部と男性の部に分けて行われていた。どちらも、山田哲人内野手(27)が1位となり、3連覇を達成した。ドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手(19)は ......