KURAGE online | スポーツ の情報 > 0秒02差で連覇、五輪当確の児玉芽生 最後に背中押された元日本記録保持者の言葉 投稿日:2021年6月26日 陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は25日、大阪市で男女の100メートル決勝などが行われ、女子は児玉芽生(福岡大)が11秒62で2連覇を達成した。同種目の参加標準記録は破ることはできなかったが、日本が出場権を獲得している女子400 ... 100メートル決勝12連覇30児玉芽生4出場権64参加標準記録14同種目23大阪市121女子484女子4001日本846日本選手権157東京五輪代表選考会65男女126福岡大12陸上221 続きを確認する