KURAGE online | スポーツ の情報 > 秋田工68-0東海大静岡翔洋 秋田工、覚醒タックル 名門、縦横自在で大差 投稿日:2020年12月29日 初戦の緊張感だろうか。動きが硬い秋田工フィフティーンは、キックオフ直後から自陣深くまで何度も攻め込まれた。歴代最多の優勝15回を誇る名門だが、3大会ぶりの出場で花園経験のある選手はいない。「顔色を見て、やばいなと思った」と淡路監督。 キックオフ直後2何度46優勝15回2出場629初戦313名門37歴代最多18淡路監督1硬い秋田工フィフティーン1緊張感35自陣深く1花園経験1選手931顔色13大会ぶり18 続きを確認する