KURAGE online | スポーツ の情報 > 阪神能見、痛恨の満塁被弾で防御率は10・38に 投稿日:2020年6月30日 阪神能見篤史の今季チーム初となる満塁被弾で、試合は決した。0-1の7回に2番手で登板。1死から2四球と大島の安打で満塁のピンチを招き、アルモンテに初球のストレートを左翼スタンドに運ばれた。 中盤まで1点を争う緊迫した展開だったが、決定的な大量失点。能見が ... 1死302四球92番手78アルモンテ18ストレート14ピンチ130中盤65今季チーム初2初球119大島32大量失点11安打127展開132左翼スタンド12満塁26満塁被弾2登板332能見18試合1246阪神能見篤史1 続きを確認する