KURAGE online | スポーツ の情報 > パリパラ・アーチェリー日本代表に倉敷出身の大江佑弥選手内定 投稿日:2024年3月13日 ことしのパリパラリンピックで、アーチェリーの代表に内定したのは、先端に滑車のついた弓を使い、50メートル先の的を狙う男子コンパウンドの大江佑弥選手です。 倉敷市出身の大江選手は、27歳のときに脳出血をきっかけに右半身まひの障害を負い、その後競技を始めました ...関連キーワードはありません 続きを確認する