「 2022年 」 の情報
カセミロ、ヘタフェ戦の敗北に…「僕たちは5バックのチーム相手に問題を抱えている」
2022/1/3 0-1, 2022年初戦ヘタフェ戦, MFカセミロ, アルフォンソ, カセミロ, ニュース, ヘタフェ戦, ペレス, ラ・リーガ, レアル・マドリー, 敵地コリセウム, 欧州, 海外サッカー, 自チーム, 試合, 試合後
【欧州・海外サッカー ニュース】2022年初戦ヘタフェ戦を落としたレアル・マドリー。カセミロがこの試合を振り返った。 2日のラ・リーガ第19節、レアル・マドリーは敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ戦を0-1で落とした。MFカセミロは試合後、自チーム ......
(8)6区終えて青学大リード保つ 2連覇狙う駒大が2位浮上
箱根駅伝6区は、青学大がトップを守った。今大会で競技を引退する高橋勇輝が59分3秒でリードを保ち、7区にたすきリレーした。 6区を終え、逆転での2連覇を狙う駒大が2位に浮上し、青学大とは3分18秒差。順大がさらに5秒差で3位に付けた。 特集・連載:....
箱根駅伝【復路 速報】98回目の箱根を制するのは?
2022/1/3
ことしで98回目となる「箱根駅伝」。 復路は午前8時に往路優勝の青山学院大学が最初にスタートし、レースが始まりました。6区からの5区間、109.6キロをタスキでつなぎ東京 大手町のフィニッシュを目指します。 復路の各区の結果などを随時更新してお伝えします。...
駒大・佃が2位に浮上も青学大との差は10秒しか縮まらず…早大は14位に後退し7区へ
2022/1/3 スタート, 区間3位, 午前8時, 大手町, 好走, 往路, 往路2位, 復路, 東京, 神奈川県箱根町, 第98回箱根駅伝, 芦ノ湖, 読売新聞社前, 青学大, 高橋, 高橋勇輝, 109・6キロ, 2分37秒, 3日, 6区
第98回箱根駅伝は3日、神奈川県箱根町の芦ノ湖を、往路優勝した青学大の高橋勇輝(4年)が午前8時にスタート。東京・大手町の読売新聞社前を目指す、109・6キロの復路が始まった。高橋は昨年も6区を経験し、区間3位の好走を見せている。 往路2位で2分37秒 ......
「彼に不可能はない」大谷翔平は既に米球界の顔 大谷本著者が今季行方占う
二刀流旋風を巻き起こし、ア・リーグMVPなど数々の賞を総なめした。その歴史的シーズンを経て、2022年を迎えたエンゼルス大谷翔平投手(27)の新たな1年は、どんなシーズンになるのか。米国で出版した大谷本の反響で、ベストセラー作家となったスポーツジャーナリストの ......
サム・ジョーンズさん死去 NBA・セルティックスで活躍
2022/1/3
セルティックスで1950〜60年代に活躍したサム・ジョーンズさんが死去したと12月31日、AP通信が報じた。88歳。ジョーンズさんは1958〜59年シーズンからの8連覇を含む10度の優勝に貢献。オールスター戦に5度選出され、1984年に殿堂入りした。...
若手次々起用のバルセロナ、敵地マジョルカで新年初白星! 久保不在で古巣対決は実現せず
2022/1/3 FWアンス, MFぺドリ, MFガビ, MFセルジオ・ブスケツ, MF久保建英, ほか, バルセロナ, ファティ, ベンチ, マジョルカ, 出場停止, 古巣, 対戦, 感染者, 新型コロナウイルス, 育成組織, 苦しい状況, 負傷離脱中
マジョルカのMF久保建英はベンチから外れ、かつて育成組織に所属していた古巣との対戦は実現しなかった。 バルセロナは負傷離脱中のFWアンス・ファティやMFぺドリのほか、出場停止のMFガビとMFセルジオ・ブスケツを欠き、新型コロナウイルスの感染者も続発する苦しい状況。...
コルツQBウェンツがCOVID-19プロトコル終了、レイダース戦出場へ
2022/1/3
カーソン・ウェンツにゴーサインが出た。 インディアナポリス・コルツのクオーターバック(QB)ウェンツが現地2日(日)朝、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)プロトコルを終了し、ラスベガス・レイダース戦に出場可能となったことを、ヘッドコーチ(HC)を務める ......
京産大、初の決勝進出逃す 前半主導権も帝京大にあと一歩 大学ラグビー
2022/1/3 ラグビー, 京産大, 全国大学選手権, 初, 前半30分, 国立競技場, 東京, 決勝進出, 準決勝2試合, 逆転, 関東対抗戦1位, 関西1位, 15大会ぶり, 2日, 30-37, 4強, 6-10, CTBジェイミー・バカラヒ
ラグビーの全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝2試合を行い、15大会ぶりに4強入りした京産大(関西1位)は30-37で帝京大(関東対抗戦1位)に逆転負けし、初の決勝進出を逃した。 京産大は6-10の前半30分、CTBジェイミー・バカラヒ(4 ......
痺れる決勝ゴール! “エース対決”制した関東一FW本間凜「尊敬していた人」両9番が選手権で再会
2022/1/3
得点を争った相手エース矢板中央FW藤野和哉(3年)は小学生時代、JSC CHIBAで共にプレーした1学年上の先輩。互いに選手権を前に調子を上げ、東京都予選では本間が、栃木県予選では藤野が、揃って4戦連発でチーム最多得点をマーク。選手権のピッチでも、互いに3回戦を前に1ゴール ......