KURAGE online | スポーツ の情報 > 憧れは「浪速の弾丸」…ショートトラック 19歳・宮田将吾 投稿日:2022年2月10日 スピードスケート・ショートトラック男子の宮田将吾選手(19)には、憧れの人がいる。日本の冬季五輪史上最年少の19歳35日で、1998年の長野五輪を制した西谷岳文さん(43)だ。子供の頃、金メダルを触らせてもらったことをきっかけに、五輪を夢見てきた。 きっかけ55スピードスケート・ショートトラック男子2五輪420人162冬季五輪史上最1子供23宮田将吾選手1憧れ33西谷岳文さん1金メダル190長野五輪119歳35日11998年11 続きを確認する