「 2022年01月18日 」 の情報
大相撲初場所10日目 関脇 御嶽海 北勝富士に敗れ初黒星
2022/1/18
大相撲初場所は10日目。ただ1人勝ちっぱなしだった御嶽海は平幕の北勝富士に敗れて今場所初めての黒星を喫しました。 続きを読む. 中入り後の勝敗です。 ▽栃ノ心に十両の松鳳山は栃ノ心がつり出しで勝ちました。 ▽琴恵光に千代丸は千代丸が押し出し。...
セレッソ大阪、日本代表DF瀬古歩夢のグラスホッパー完全移籍合意を発表「クラブからは引き留めてもらいましたが…」
2022/1/18 16歳11カ月, 2017年, 2019年シーズン, 2021シーズン, 27試合, C大阪ユース出身, DF, クラブ史上最, デビュー, 出場機会, 初招集, 日本代表, 明治安田生命J1リーグ, 瀬古
C大阪ユース出身の瀬古は、2017年にクラブ史上最年少の16歳11カ月でデビュー。プロ入りした2019年シーズンから出場機会を増やし、2021シーズンは明治安田生命J1リーグで27試合に出場した。また、先月には日本代表に初招集されていた。...
主審のミスの影響で敗北のミラン、ピオリは落胆「捻じ曲げられ奇妙な試合。責任の半分は主審に」
2022/1/18 1-1, FWジュニオール, アドバンテージ, スペツィア, ネット, ファウル, ペナルティエリア付近, ミス, ミラン, メッシアス, 主審, 後半アディショナルタイム, 直後, 笛, 美しいゴール
だが1-1で迎えた後半アディショナルタイムにおいて、主審が重大なミスを犯した。スペツィアのペナルティエリア付近のファウルでミランのアドバンテージを取らずに笛を吹き、直後にネットを揺らしたFWジュニオール・メッシアスによる美しいゴールを取り消した。...
横綱・照ノ富士 御嶽海と並びトップに
立ち合い後、照ノ富士は阿武咲の左のまわしを取ると、そのまま土俵際までじりじりと押し込み「寄り切り」で勝利。 これで照ノ富士と御嶽海が共に9勝1敗でトップ。照ノ富士は11日目、前頭五枚目・千代翔馬(4勝6敗)、御嶽海は大関・正代(4勝6敗)と対戦します。...
阪神・佐藤輝明選手がスマホで確定申告体験
2022/1/18 スマートフォン, プロ野球, 佐藤輝明選手, 佐藤選手, 収入額, 国税職員, 国税電子申告, 所得税, 手順, 模擬, 活用, 申告, 申告書作成, 確定申告, 納税システム, 説明, 阪神タイガース, 18日, e-Tax
所得税の確定申告が来月始まるのを前に、プロ野球・阪神タイガースの佐藤輝明選手が18日、スマートフォンを使った申告を模擬体験した。 佐藤選手は「国税電子申告・納税システム」(e-Tax)を活用。国税職員の説明を受け、収入額などを入力し申告書作成の手順を ......
【東海S予想オッズ】前年覇者オーヴェルニュが予想1番人気
2022/1/18
23日に中京競馬場で行われる、第39回東海S(4歳上・GII・ダ1800m)に18頭が登録。競馬ファンによる予想から算出した予想オッズは18日時点で以下のようになっている。 連覇を狙うオーヴェルニュ(牡6、栗東・西村真幸厩舎)が単勝2.5倍で1番人気に推されており、サンライズ ......
セレッソ大阪 瀬古歩夢選手 スイス1部グラスホッパーへ移籍
2022/1/18 グラスホッパー, サッカーJ1, スイスリーグ1部, セレッソ, セレッソ大阪, ディフェンダー, 大阪出身, 強豪, 日本代表, 東京オリンピック, 瀬古歩夢選手, 瀬古選手, 18日, 21歳
サッカーJ1、セレッソ大阪のディフェンダーで東京オリンピックの日本代表にも選ばれた瀬古歩夢選手が、スイスリーグ1部の強豪、グラスホッパーへ移籍することになりました。 これは18日、セレッソが発表しました。 瀬古選手は大阪出身の21歳。...
FC東京FW田川亨介がサンタクララへ期限付き移籍「みなさんに良いニュースを届けられるように」
2022/1/18
移籍期間は2023年6月30日までとなっている。 鳥栖U-18出身の田川は、2017年にトップチームへ昇格。19年にFC東京に加入し、在籍3年目の昨季はJ1リーグ30試合5得点を記録した。自身初の海外挑戦に向け、クラブを通じて感謝と意気込みを語っている。...
C大阪のDF瀬古、スイス1部に完全移籍 東京五輪代表
2022/1/18
J1のC大阪は18日、東京五輪代表で、DF瀬古歩夢(21)が、スイス1部リーグのグラスホッパーに完全移籍することで、クラブ間の基本合意に達したと発表した。現地でのメディカルチェックなどを経て、正式契約が結ばれる予定。 大阪府出身で、C大阪の下部組織で育った。2020年 ......
【進藤大典キャディ連載】PGA初タッグで予選落ちから9年 松山英樹が積み上げてきたモノ
2022/1/18
仕事でホノルルに来ていたため、昨年10月「ZOZOチャンピオンシップ」に続いて現地で松山英樹選手の優勝を見届けることができました。喜び、興奮とともに少しの驚きもありました。 というのも、「ソニーオープンinハワイ」は過去8回出場してトップ10入りがなく、最高は2020 ......