「 2022年01月05日 」 の情報
琉球がカルバハルと契約更新、ヴィニシウスら2選手のレンタル期間も延長
2022/1/5 3年目, FC琉球, FWシティチョーク, FWヴィニシウス, GKダニー, J2リーグ戦, カルバハル, ドスサントス, パソ, 元コスタリカ代表, 出場, 契約, 昨季, 期限付き移籍期間
FC琉球は5日、GKダニー・カルバハル(32)との契約を更新し、FWシティチョーク・パソ(22)、FWヴィニシウス・ドスサントス(22)の期限付き移籍期間を延長することが決まったと発表した。 元コスタリカ代表のカルバハルは3年目の昨季、初めてJ2リーグ戦の出場がなかった。...
ラグビー新リーグ開幕戦を中止 埼玉にコロナ陽性
2022/1/5 クボタスピアーズ船橋, ラグビー, リーグ, リーグワン, 国立競技場, 埼玉, 埼玉パナソニックワイルドナイツ, 新リーグ, 新型コロナウイルス, 東京, 東京ベイ, 濃厚接触者, 認定, 選手, 開幕戦, 陽性者, 5日, 6人, 7日
ラグビーの新リーグ、リーグワンは5日、リーグの開幕戦となる7日のクボタスピアーズ船橋・東京ベイ―埼玉パナソニックワイルドナイツ(東京・国立競技場)を中止すると発表した。埼玉に6人の新型コロナウイルスの陽性者が確認され、残りの選手も濃厚接触者として認定 ......
巨人の戸郷「目標は最多勝」 プロ4年目、宮崎で練習公開
昨季まで2年連続で9勝を挙げたが、後半戦に失速した反省から、体力強化に重点を置いている。早くも約100メートルの遠投をこなし、最後は延岡市内の神社の130段を超す階段を駆け上がって下半身を鍛え抜いた。オリックスの山本由伸投手が行っているやり投げも取り入れ「 ......
西武ドラ1隅田 ハプニング乗り越え入寮
2022/1/5 ドラフト1位, ハプニング, 前借り, 即戦力左腕, 地元, 埼玉, 寮, 岳野スカウト, 担当, 携帯, 若獅子寮, 西日本工大, 西武, 親, 財布, 途中, 長崎県, 隅田知一郎投手, 飛行機, 1万円
5日、西武の若獅子寮に入寮したドラフト1位の即戦力左腕・隅田知一郎投手(西日本工大)。 しかし地元・長崎県から寮のある埼玉に向かう途中にハプニングが。 「飛行機降りて携帯を見たら親から『財布忘れているよ』と。合流した担当の岳野スカウトから1万円を前借り ......
川辺駿がプレミアリーグへ!ウルヴスと3年半契約、今季はグラスホッパーへレンタル
2022/1/5 3年半, ウルヴァーハンプトン, ウルヴス, クラブ初, グラスホッパー, シーズン終了, スイス1部, プレミアリーグ, 予定, 加入, 契約期間, 川辺, 日本人, 日本代表MF川辺駿
プレミアリーグのウルヴァーハンプトン(ウルヴス)は5日、日本代表MF川辺駿をスイス1部グラスホッパーから獲得したと発表した。契約期間は3年半となり、今シーズン終了まではグラスホッパーへレンタルされる予定となる。 ウルヴスは川辺の加入に際し、「クラブ初の日本人 ......
東福岡、準決勝の壁 高校ラグビー
2022/1/5 タックル後, フランカー, ブレークダウン, ボール争奪戦, 八尋主将, 前半5分, 勝負どころ, 勢い, 圧力, 守勢, 完敗, 後手, 東海大大阪仰星, 東福岡, 準決勝敗退, 相手, 2トライ, 5大会連続
東福岡は完敗を喫し、5大会連続で準決勝敗退となった。前半5分までに2トライを奪ったが、その後は東海大大阪仰星の圧力を受け続けて守勢に。勝負どころのブレークダウン(タックル後のボール争奪戦)では後手に回り、フランカーの八尋主将は「相手の勢いにのまれた」と ......
観客制限なしで実施を 斉藤プロ野球コミッショナー
2022/1/5 お客さん, オンライン取材, クライマックスシリーズ, コロナ禍, プロ野球, 上限, 今季, 仕事始め, 入場者数, 制限, 形, 斉藤惇コミッショナー, 日本, 日本野球機構, 無観客, 試合, 開催, 5日
日本野球機構の仕事始めとなった5日、プロ野球の斉藤惇コミッショナーがオンライン取材に応じた。コロナ禍の最近2シーズンは、無観客や入場者数に上限を設けた形で試合を開催。今季は「お客さんの制限なしで143試合、そしてクライマックスシリーズ、日本シリーズも ......
ハンドボール男子日本代表選手ら 新型コロナ感染 欧州遠征中止
ヨーロッパに遠征しているハンドボール男子の日本代表の選手とスタッフ合わせて10人が新型コロナウイルスに感染し、代表チームは遠征を中止するとともに、今月18日から始まるアジア選手権の出場を辞退することになりました。 続きを読む. 日本ハンドボール協会によります ......
粘りの守備で主導権 国学院栃木、桐蔭学園封じる
8人の高校日本代表候補を抱える桐蔭に対し、国学院栃木はゼロ。相手の個々の能力を出させない粘っこい守備で「ロースコアゲームに引きずり込んだ」(吉岡監督)のが勝因だ。選手たちは素早い集散と集中......