KURAGE online | スポーツ の情報 > 11年ぶりの選手権で味わった大敗…創部100周年の徳島商は「全国に行く」から「全国で勝つ」へ 投稿日:2021年12月29日 主将・DF増田太陽(3年)は「こういう結果になってしまったことは本当に悔しい」と語った。 徳島商は11年ぶりの選手権の初戦で、優勝候補の静岡学園と相まみえた。しかし、開始早々に失点。「そういう隙は、全国大会のレベルでは見逃してくれない」(小西健太監督)。序盤から守勢 ...関連キーワードはありません 続きを確認する