KURAGE online | スポーツ の情報 > プロ6年目の川上優大が首位 手嶋多一は25位/男子ファイナルQT3日目 投稿日:2021年12月9日 2022年の国内男子ツアーの出場権を4日間72ホールで争う最終予選会は通算7アンダーの川上優大が単独首位のまま54ホールを終えた。初日からトップを走り、この日「74」とスコアを落としながら、後続と3打のリードを最終日に持ち込む。関連キーワードはありません 続きを確認する