「 2021年05月 」 の情報
<国内男子ゴルフ>優勝はサトウのごはん10年分。4日間とも生中継でお腹も満足
2021/5/7 5月6日ー9日, 7036yd, by サトウ食品, JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP, par72, ごはん10年分, サトウ, 優勝1000万円, 史上初・ジャパンゴルフツアー選手会主催, 国内男子ゴルフ, 栃木県, 西那須野カントリー倶楽部, 賞金総額5000万円
... □国内男子ゴルフ/ 史上初・ジャパンゴルフツアー選手会主催「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」/ 西那須野カントリー倶楽部(栃木県)/ 7036yd、par72/ 賞金総額5000万円(優勝1000万円とサトウのごはん10年分など)/ 5月6日ー9日/ 7 ......
バルテリ・ボッタス、シーズン中の交代の噂に「レッドブルじゃあるまいし」
メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、シーズン途中にジョージ・ラッセルと交代になるとの噂に対し、ライバルであるレッドブルを皮肉りながら、最後までチームで走ると主張した。 最近、メルセデスF1はバルテリ・ボッタスのパフォーマンスに失望して ......
通算667本塁打の41歳プホルス、事実上の戦力外 年俸32・7億円で打率1割台
2021/5/7 アルバート・プホルス内野手, エンゼルス, ベテラン, メジャー21年目, メジャー40人枠, 今季, 同2位, 大谷翔平投手, 日本時間7日, 歴代5位, 記録, 2112打点, 26, 41歳, 6日, 667本塁打
大谷翔平投手(26)が所属するエンゼルスは6日(日本時間7日)、歴代5位の667本塁打、同2位の2112打点などの記録をもつ41歳のベテラン、アルバート・プホルス内野手をメジャー40人枠から外したと発表した。メジャー21年目の今季は ......
東京五輪 事前合宿受け入れ中止 中米ベリーズの横芝光町
東京五輪で中米ベリーズの事前合宿地となっている横芝光町は、日本国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、選手らの健康や安全を確保できないとして、受け入れの中止を決めた。選手らは事前合宿せずに都内の選手村に入る見通し。 町によると、 ......
マックス・フェルスタッペン 「トラックリミットには厳しい制限が必要」
2021/5/7 2021年シーズン序盤, F1サーキット, グラベルトラップ, トラック, トラックリミット, フェルスタッペン, ホンダF1, マックス, レッドブル, レース, 厳しい制限, 多く
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1サーキットにはもっと多くのグラベルトラップがあった方がいいと考えており、今の“紛らわしい”トラックリミットには“厳しい制限”が必要だと求めた。 2021年シーズン序盤のレースは、トラック ......
五輪聖火 県内を通過 水俣では「海のランナー」も /熊本
2021/5/7 スタート, ランナー, リレー, 両日, 九州豪雨, 人吉市, 八代海上, 同県水俣市, 大漁旗, 東京オリンピック, 海, 漁船, 熊本県内, 聖火リレー, 船, 2020年7月, 5日
東京オリンピックの聖火リレーが5、6の両日、熊本県内を通過した。同県水俣市では、船に乗った「海のランナー」が大漁旗を掲げた漁船とともに八代海上をパレードした。 熊本県内のリレーは5日、2020年7月の九州豪雨で被災した人吉市をスタート ......
故郷・島原市に恩返し 宮崎香蓮さんPR大使 きょう聖火リレーに参加 /長崎
島原市出身の俳優、宮崎香蓮さん(27)が6日、市の委嘱を受けて「島原ふるさとPR大使」に就任した。同日、市役所を訪問した宮崎さんは「今の私があるのは地元の皆さんのお陰。感謝の気持ちを持ち、島原の良さを発信していきたい」と抱負を語った ......
レッドブルF1、新パワーユニット部門の最高幹部を発表。メルセデスのエンジンエキスパート5人を獲得
2021/5/7
レッドブル・パワートレインズは、5月6日、自身のパワーユニット(PU/エンジン)設計に向け、技術部門を率いる5人のメンバーの加入を発表した。同社はテクニカルディレクターにメルセデスに長く所属したベン・ホジキンソンを起用することを、4月に ......
飛び込みW杯、感染対策追加費用1億7000万円 選手ら500人陽性者ゼロも…
東京五輪のテスト大会を兼ねた飛び込みのW杯兼五輪最終予選が6日に閉幕した。五輪会場の東京アクアティクスセンターを舞台に、外部との接触を断つバブル方式を採用し、無観客で開催された。 隔離生活を送った選手とスタッフを合わせた約500人 ......
王貞治vs江夏豊 江夏の女房役が明かす「王で新記録達成」の勘違い
2021/5/7
巨人対阪神の“伝統の一戦”は、球史に残るドラマをいくつも残してきた。中でもファンを熱狂させたのが王貞治と江夏豊の対決だ。当時、虎番だった元デイリースポーツ編集局長の平井隆司氏が振り返る。 「長嶋茂雄と村山実のライバル関係も熾烈でしたが、 ......