「 2021年02月22日 」 の情報
【POG】クインズバジルがラスト新馬制す 岩田望は上々の評価
新馬戦」(21日、阪神) 阪神4Rで世代最後の新馬戦を制したのはクインズバジル(牝3歳、父クリエイター2、母ケイアイリブラ、栗東・梅田)。好スタートを決めて道中は3番手を追走。直線早めに抜け出すと、物見をする幼さを見せながらも、 ......
【小倉大賞典】7歳馬テリトーリアルが重賞初V!定年の西浦師は騎手&調教師で制覇
2021/2/22 ゴール, ジョッキー, デッドヒート, 先, 名伯楽, 定年, 小倉, 小倉大賞典, 感動, 才能, 鼻差, 1番人気ボッケリーニ, 11番人気テリトーリアル, 2人, 2月末, 21日, 7歳春, G
小倉大賞典・G3」(21日、小倉) 2月末で定年を迎える名伯楽と才能あふれる若きジョッキー。2人の思いが通じた先に、感動のゴールが待っていた。1番人気ボッケリーニとのデッドヒートを鼻差で制した11番人気テリトーリアルが、7歳春にして ......
【フェブラリーS】8歳が躍動!2着エアスピネル、3着ワンダーリーデル
2021/2/22 エアスピネル, フェブラリーS・G, 伏兵8歳馬コンビ, 内, 出来, 勝ち馬, 団追走, 東京, 直線, 進路, 21日, 3着, 8番人気ワンダーリーデル, 9番人気エアスピネル
フェブラリーS・G1」(21日、東京) 老け込むにはまだ早い。9番人気エアスピネル、8番人気ワンダーリーデルの伏兵8歳馬コンビが、抜群の出来を生かして2、3着に食い込んだ。 中団追走から直線で内に進路を取ったエアスピネルは、勝ち馬の ......
マンC、アーセナル破り公式戦18連勝…スターリングの開始2分弾が決勝点
2021/2/22
プレミアリーグ第25節が21日に行われ、アーセナルとマンチェスター・Cが対戦した。 前節のリーズ戦に勝利し、リーグ戦4試合ぶりの勝利を収めた10位アーセナルと、公式戦17連勝中と勢いが止まらない首位マンチェスター・Cの一戦。シーズン前半戦では ......
今月引退の蛯名正義、小倉で5年ぶりV/小倉2R
2021/2/22 3歳, 51, クインズセージ, ゴール寸前, スタート, 内, 出走18頭, 勝利, 小倉, 小倉2R, 小島, 後手, 牝3, 直線, 芝1200メートル, 蛯名正義騎手, 調教師, 騎手
小倉2R>◇21日=小倉◇芝1200メートル◇3歳◇出走18頭今月いっぱいで騎手を引退し、来月から調教師に転身する蛯名正義騎手(51)がクインズセージ(牝3、小島)で勝利を挙げた。 スタートで後手に回ったが、直線で内から鋭く伸びゴール寸前で差し ......
トッテナムは不調も…モウリーニョ監督は前を向く「危機的とは言わない」
トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がウェストハム戦を振り返った。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 トッテナムは21日、プレミアリーグ第25節でウェストハムとアウェイで対戦し、1-2で敗れた。トッテナムは直近の ......
競歩 日本選手権 男子、山西連覇 女子、藤井初V
2021/2/22 優勝, 六甲アイランド甲南大西側コース, 大会新記録, 山西利和, 愛知製鋼, 日本選手権男女20キロ競歩, 東京オリンピック代表, 男子, 神戸市, 陸上, 1時間17分20秒, 2年連続2回目, 2019年世界選手権金メダル, 21日
陸上の日本選手権男女20キロ競歩が21日、神戸市の六甲アイランド甲南大西側コースで行われ、男子は東京オリンピック代表で2019年世界選手権金メダルの山西利和(愛知製鋼)が1時間17分20秒の大会新記録で2年連続2回目の優勝を果たした ......
テニス 全豪オープン ジョコビッチ3連覇
テニスの4大大会第1戦、全豪オープン最終日は21日、メルボルンで行われ、男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのダニル・メドベージェフ(ロシア)を7―5、6―2、6―2で降し、3年連続9度目の ......
プロ野球 キャンプ便り 西武 7年目高橋、初開幕投手
(21日). 西武. 高橋が今季の開幕投手を務めることが決まった。宮崎県日南市で行われていたキャンプ最終日の21日に発表された。プロ7年目での初の大役に「正直にうれしかった。ずっと投げたい気持ちはあった」と率直に喜んだ。 開幕戦は3月26日 ......
競泳 東京都OP 池江、復活の好タイム 50バタV 25秒77、東京五輪選考会に弾み
2021/2/22 アピール, 優勝, 女子50メートルバタフライ, 好タイム, 実戦復帰, 復活, 東京辰巳国際水泳場, 東京都オープン最終日, 白血病, 競泳, 非五輪種目, 2019年世界選手権, 21日, 5大会目, 8位相当
2019年世界選手権では8位相当の好タイム。実戦復帰から5大会目での優勝は復活に向け、強烈なアピールとなる泳ぎだった。競泳の東京都オープン最終日は21日、東京辰巳国際水泳場で行われ、非五輪種目の女子50メートルバタフライは白血病で ......