「 2020年10月11日 」 の情報
インテルで先発機会の得られないエリクセン「ベンチ生活に不満を感じている」
【欧州・海外サッカーニュース】インテル（セリエA）のクリスティアン・エリクセンは、開幕からの3試合で73分間のプレー時間しか得られていない。 インテルのクリスティアン・エリクセンは、ベンチを温める現状に不満を感じているようだ。 今冬の移籍 ......
釜石ＳＷ、力負け ラグビーＷ杯１周年試合
2020/10/11 すまい, クボタ, トップチャレンジリーグ, トップリーグ, ラグビーワールドカップ, 前半０－４０, 周年記念試合, 復興スタジアム, 日本大会, 釜石シーウェイブス, 釜石市, 釜石鵜住居, １０日, １２－７３, ＲＦＣ, ＳＷ, Ｗ杯
ラグビーワールドカップ（Ｗ杯）日本大会の１周年記念試合は１０日、釜石市の釜石鵜住居（うのすまい）復興スタジアムで行われ、トップチャレンジリーグの釜石シーウェイブス（ＳＷ）ＲＦＣはトップリーグのクボタに１２－７３（前半０－４０）で敗れ ......
【巨人】原辰徳監督の「川上哲治氏越えの1067勝」のメモリアル勝利に貢献した戸郷翔征
2020/10/11 20歳, 26,918, 7842sp, 9月11日, 9月度, SP, SP値, 原辰徳監督, 右腕, 巨人8位, 巨人ランキング8位, 巨人軍監督, 戸郷翔征, 新人王候補筆頭
... ○巨人8位：戸郷翔征 【26,918 SP】. 9月度の巨人ランキング8位に入ったのは戸郷翔征。 言わずと知れた新人王候補筆頭、まだ20歳の右腕だ。 9月11日に叩きだしたSP値がスゴい。この日だけで7842spだった。 この日は勝てば原辰徳監督が巨人軍監督 ......
西武ドラ3位・松岡洸希が初昇格「心臓が浮きました」
西武のドラフト3位・松岡洸希投手（20）が11日、1軍に初昇格。球団を通じて「初昇格は、昨日電話で聞きました。聞いたときは、びっくりして飛び跳ねましたね！ 心臓が浮きました（笑）」と初々しくコメント。「僕は投げっぷりが一番のセールス ......
J1名古屋・呉宰碩、決勝点呼んだ守備 「確信を持ちながら強くプレッシャーに」
2020/10/11
◇１０日 Ｊ１第２１節 名古屋１―０Ｃ大阪（パロマ瑞穂）. 呉宰碩が、鋭い読みを利かせたボール奪取で勝利の起点となった。引き分けがちらつく後半ロスタイム、ボールを持った相手の視線から「前へ蹴らずに、はがしにくると思った。確信を持ちながら ......
ギラヴァンツ、2試合連続無得点 「勝つべき試合」群馬とドロー
2020/10/11 0－0, 22位, 3位, J2ギラヴァンツ北九州, サッカー, ザスパクサツ群馬, ホーム, ミクニワールドスタジアム北九州, 勝ち星, 北九州市小倉北区, 戦い, 試合連続, 関連, 順位
サッカーのJ2ギラヴァンツ北九州は10日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州（北九州市小倉北区）で22位のザスパクサツ群馬と戦い、0－0で引き分けた。勝ち星なしは5試合連続になった。順位は3位のまま変わらない。 【関連】目指せ「 ......
元アーセナルFWベントナー、キャリアの後悔を告白「金に依存した生活を強く好むように…」
2020/10/11
【欧州・海外サッカーニュース】将来を期待されながらも開花しきれなかったニクラス・ベントナーは、アーセナル（プレミアリーグ）時代の恩師、アーセン・ヴェンゲル氏についても語った。 元アーセナルのニクラス・ベントナーは、自身のキャリアに後悔し ......
【兼六園ジュニアC予想】無敗サブノタマヒメ、重賞連勝へ。相手はシンフジ1頭!?/NARレース展望
2020/10/11
本日11日、金沢競馬場で地元2歳馬による重賞・兼六園ジュニアC(1500m)が行われる。2歳ダートグレードレースや3歳クラシック競走で活躍できる馬づくりを目指し整備された「未来優駿」の一戦で、11頭立てとなった。 中心は何と言ってもデビューから ......
信州、開幕３連敗
2020/10/11 バスケットボール男子Ｂリーグ１部, 井上, 信州, 信州ブレイブウォリアーズ, 宇都宮, 宇都宮市体育館, 序盤, 東地区, 栗原, 第１クオーター, 西地区, 開幕３連敗, １０日, １０試合, Ｂ１, Ｑ
バスケットボール男子Ｂリーグ１部（Ｂ１）第２節第２日は１０日、宇都宮市体育館などで１０試合を行い、西地区の信州ブレイブウォリアーズは東地区の宇都宮に５２―７４で敗れ、開幕３連敗となった。 信州は第１クオーター（Ｑ）序盤、栗原、井上の３ ......
ヤクルト五十嵐が引退へ 日米通算905試合登板
2020/10/11
プロ野球ヤクルトの五十嵐亮太投手（41）が、今季限りで現役を引退する意向を球団に伝えたことが11日、関係者への取材で分かった。日米通算905試合に登板してきた五十嵐は、プロ23年目の今季はここまで1軍での登板がなかった。球団は引退試合を行う ......