「 2020年07月 」 の情報
FIFA会長の捜査開始 汚職問題でスイス検察
2020/7/30 インファンティノ会長, インファンティノ氏, スイス司法当局, ラウバー検事総長, ロイター通信, 公, 国際サッカー連盟, 検察, 汚職問題, 特別検察官, 犯罪捜査, 調査中, 30日, FIFA, FIFA周辺
スイス司法当局は30日、特別検察官が国際サッカー連盟(FIFA)の汚職問題に絡んでインファンティノ会長の犯罪捜査を開始したと発表した。ロイター通信が伝えた。 インファンティノ氏は検察がFIFA周辺を調査中に、ラウバー検事総長と非公式に面会していたという。これが「公 ......
中日追いつきドロー ビシエド同点打に救援陣無失点リレー、高卒新人ともに安打で指揮官高評価
2020/7/30 2死満塁, 7回, きっかけ, セ・リーグ, プロ初安打, マツダ, ルーキー, 一打, 中日, 中日4—4広島, 今季2度目, 代打, 先頭, 右前, 同点, 好機, 岡林, 打席, 救援陣, 無失点リレー
... ◇セ・リーグ 中日4—4広島(2020年7月30日 マツダ) 中日は7回に同点に追いつくと、救援陣が無失点リレーで粘り今季2度目の引き分けに持ち込んだ。 2—4の7回、先頭で打席に立った代打の岡林が右前にプロ初安打。ルーキーの一打をきっかけに2死満塁の好機から ......
楽天久保裕也40歳1勝、松坂世代から「いい刺激」
2020/7/30
楽天のベテラン久保裕也投手が“40歳1勝”を挙げた。前日29日に今季初めて1軍昇格し、この日が初登板。5回2死一塁で2番手として登場し、強打者マーティンを投ゴロに仕留めた。味方打線が6回に逆転したため、わずか9球で勝ち星がついた。まだまだ元気な松坂世代が、この ......
巨人・岡本 看板直撃!セ単独トップ13号ソロ「打てたけど、負けたのが悔しい」
2020/7/30 13号ソロ本塁打, 1−4, 4DeNA, 5球目, 9回, 9回2死, DeNA6番手, DeNA戦, セ・リーグ, セ・リーグ単独, 三嶋, 岡本, 岡本和真内野手, 巨人, 東京D, 特大ソロ, 看板直撃, 2020年7月30日
... ◇セ・リーグ 巨人2—4DeNA(2020年7月30日 東京D) 巨人の岡本和真内野手(24)が、30日のDeNA戦の9回に看板直撃のセ・リーグ単独トップとなる13号ソロ本塁打を放った。 岡本は1−4の9回2死、DeNA6番手・三嶋の5球目を完璧に捉え、看板直撃となる特大ソロ ......
広島またも逃げ切り失敗で痛恨ドロー…佐々岡監督「使う僕の責任」
広島が逃げ切りに失敗し、30日の中日戦(マツダ)を引き分けた。覚醒した堂林の7号3ランで逆転に成功したものの、やはり終盤が鬼門となった。7回に登板した菊池保が二死満塁からビシエドに痛恨の同点打を浴びた。その後を受けたリリーフ陣は無失点を続け、延長10回には ......
DeNA大貫、執念の打席 12球粘り逆転呼んだ
2020/7/30
執念の半足」が大きな1勝を引き寄せた。DeNA大貫晋一投手(26)が、6回1失点の好投で3勝目を挙げた。巨人戦はプロ通算4戦目の先発で初勝利。自身3連勝をマークした2年目右腕は、6回の打席で12球も粘って巨人先発メルセデスのスタミナを削り、7回の逆転につなげた。...
ヤクルト〝因縁の藤浪〟対策で左ズラリ 高津監督「ちょっと色んなことがあって…」
2020/7/30 きっかけ, ヤクルト, 両チーム, 勝利, 因縁, 大乱闘, 完封勝ち, 死球, 現二軍打撃コーチ, 畠山和洋, 相手, 相手先発, 神宮, 藤浪晋太郎, 過去, 阪神戦, 2017年, 30日
かつての〝因縁の相手″から勝利をもぎ取った。ヤクルトは30日の阪神戦(神宮)に6―0で完封勝ち。相手先発の藤浪晋太郎とは2017年に畠山和洋(現二軍打撃コーチ)への死球をきっかけに大乱闘に発展するなど、両チームには浅からぬ過去がある。 この日、ヤクルトは8 ......
中日ドラ5岡林が初安打「無我夢中」石川昂から刺激
2020/7/30 18歳, 2点, 7回, ドラフト1位石川昂, ドラフト5位岡林勇希外野手, フォーク, プロ初安打, マツダスタジアム, 中日, 代打, 俊足好打, 先頭打者, 入団後, 広島2番手菊池保, 広島戦, 快音, 投打二刀流, 武田, 登場
中日のドラフト5位岡林勇希外野手(18)が広島戦(マツダスタジアム)でプロ初安打を放った。入団後に投打二刀流から決別した俊足好打の18歳が、ドラフト1位石川昂に続いて快音を響かせた。 2点を追う7回。武田の代打として先頭打者として登場。広島2番手菊池保のフォーク ......
高木3戦連続ベンチ外に原監督「明日はスタンバイ」
巨人原辰徳監督が4年目の大江竜聖投手を評価した。 1点勝ち越された直後の7回2死一、三塁で登板し、ピンチを脱するなど3試合連続無安打投球。好投を続ける左腕に、原監督は「ストライクを取ることに一生懸命にならずに投げられるというところが、いいですね」。また3戦 ......