KURAGE online | スポーツ の情報 > 鶴竜休場に「しっかりと治した方がいい」陸奥親方 投稿日:2020年7月20日 横綱鶴竜(34=陸奥)が7月場所2日目の20日、日本相撲協会に「右肘靱帯(じんたい)損傷、肘部管症候群により約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。 師匠の陸奥親方(元大関霧島)によると13日の稽古で負傷し、初日の前頭遠藤に敗れた際に悪化 ... 7月場所2日目2じんたい30元大関霧島10初日480前頭遠藤1加療9右肘靱帯4師匠73悪化7損傷13日本相撲協会284横綱鶴竜28稽古61肘部管症候群1診断書24陸奥18陸奥親方12際188 続きを確認する