KURAGE online | スポーツ の情報 > 【宝塚記念】クロノジェネシス圧勝6馬身!宝塚史上最大着差 人馬の絆でつかんだ勝利 投稿日:2020年6月29日 宝塚記念・G1」(28日、阪神) 上半期最後のひのき舞台で、トップスターに輝いたのは2番人気のクロノジェネシス。レース史上最大となる6馬身差の圧勝劇で、G1馬8頭が顔をそろえた豪華な一番を締めくくった。終わってみれば、20年の牡馬混合G1は牝馬が4勝と大活躍。 ひのき舞台2クロノジェネシス29トップスター2レース史上最大2上半期最後2圧勝劇5大活躍23宝塚記念・G14牝馬10牡馬混合G1阪神1547顔1002番人気4820年2128日6324勝146馬身差5G1馬8頭3 続きを確認する