「 2019年 」 の情報
田中史朗がキヤノンを退団 「またグラウンドでお会いできることを楽しみにしています」
2021/8/30 2019年, 2シーズン, 75キャップ, キヤノンイーグルス, ワールドカップ3大会出場, 新チーム名, 日本代表スクラムハーフ, 横浜, 田中史朗, 経験
日本代表スクラムハーフとして75キャップを重ね、ワールドカップ3大会出場の経験もある田中史朗が、2019年から2シーズン在籍したキヤノンイーグルス（新チーム名：横浜 ...
【通算取得賞金】高木真備、1億円達成！ ガールズケイリン史上5人目の快挙
2021/7/19 104期, 106期, 1人目, 1億151,100円, 1億円, 2019年, 26歳, 35歳, 5人目, JKA, ガールズケイリン, 快挙, 最初, 東京, 石井寛子, 通算取得賞金, 達成者, 高木, 高木真備
JKAは18日に、高木真備(26歳・東京=106期)の通算取得賞金が1億151,100円となったことを発表した。1億円超えの快挙はガールズケイリンでは5人目となる。最初の達成者は2019年の石井寛子(35歳・東京=104期)。2021年は高木が1人目となる。...
稲垣啓太、隔離先ホテルでのファンの行為に苦言 「ありえない」の声も
2019年のラグビーW杯で脚光を浴び、「笑わない男」として人気を博した稲垣啓太。9日までに更新したツイッターの内容が、ネット上で話題になっている。 □「これは可笑しいだろ」. 6月から欧州へ遠征していたラグビー日本代表。アイルランド代表との ......
今週は“実家通勤” 原英莉花が2021年の折り返しで掲げるテーマは
2021/7/1 2019年, 6570yd, もと, パー72, ファン, 事前, 原英莉花, 国内女子, 大会, 応援, 戸塚CC, 横浜市出身, 無観客, 神奈川県, 第1回大会, 資生堂レディスオープン
... ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 事前(30日)◇戸塚CC（神奈川県）◇6570yd（パー72）. 横浜市出身とあって、2019年の第1回大会では原英莉花のもとにはいつも以上のファンが応援に駆けつけた。それが今大会は無観客。「応援してくださっている ......
柔道世界選手権 男子66キロ級で丸山が2連覇 志々目もV
2021/6/8 2019年, 27歳, 2連覇, V, イタリア, ブダペスト, マヌエル・ロンバルド, ミキハウス, 世界ランキング5位, 世界選手権第2日, 丸山, 丸山城志郎, 同1位, 柔道, 決勝, 男女各1階級, 男子66キロ級, 阿部一
柔道の世界選手権第2日は7日、ブダペストで男女各1階級が行われ、男子66キロ級で世界ランキング5位の丸山城志郎（ミキハウス）が2019年に続く2連覇を果たした。決勝は同1位のマヌエル・ロンバルド（イタリア）に優勢勝ちした。 27歳の丸山は阿部一 ......
山口俊が日本球界復帰へ 巨人が獲得に動く可能性も
2021/6/3 2019年, インスタグラム, ジャイアンツ, プロ野球界, マイナー球団, 原辰徳監督, 大リーグ挑戦, 山口, 山口俊投手, 巨人, 復帰, 意向, 日本, 米大リーグ・ジャイアンツ傘下, 自身, 際
米大リーグ・ジャイアンツ傘下のマイナー球団に所属する山口俊投手（33）が2日、自身のインスタグラムで日本のプロ野球界への復帰を目指す意向を明らかにした。山口が2019年に巨人から大リーグ挑戦を表明した際には原辰徳監督が「ジャイアンツは ......
勝みなみ2年ぶりツアー5勝目 工藤遥加は15位
2021/5/30 1ダブルボギー, 1打差, 2019年, 2位, 6605yd, セントクリークGC, パー72, プレー, リゾートトラストレディス, 中京, 今季初優勝, 勝みなみ, 国内女子, 愛知, 最終日, 逆転, 通算9アンダー, 首位
... ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 最終日（30日）◇セントクリークGC (愛知)◇6605yd（パー72）. 首位と1打差の2位から出た勝みなみが3バーディ、1ダブルボギーの「71」でプレー、通算9アンダーとし、逆転で今季初優勝を挙げた。2019年「中京 ......
鷹が育成選手の大関友久との支配下契約を発表「スタートラインに立てたかな」
2021/5/28 1軍, 2019年, ソフトバンク, 力, 同日, 大関, 大関友久投手, 支配下契約, 支配下昇格, 本拠地 PayPayドーム内, 育成2年目, 育成ドラフト2巡目, 育成選手
ソフトバンクは28日、育成選手の大関友久投手と支配下契約を締結したと発表した。2019年に育成ドラフト2巡目で入団した大関は育成2年目での支配下昇格。同日、本拠地 PayPayドーム内で会見した大関は「1軍で力を発揮できるようにやってきたので、2 ......
オークス 実績断然の白毛馬ソダシに死角はないのか
桜花賞馬が圧倒的な存在と目されるオークス。下剋上はあり得るのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 ＊ ＊ ＊ 2019年のラヴズオンリーユーが、カワカミプリンセス以来13年ぶりの「無敗のオークス馬」になったと思ったら、昨年のデアリング ......