「 2年目 」 の情報 

V・ファーレン長崎は23日、FW植中朝日(19)とDF江川湧清(20)との契約を更新したと発表した。ルーキーの植中はリーグ戦2試合、2年目の江川は同11試合に出場した。 なお、原崎政人ヘッドコーチ(46)は契約満了により退団するとしている。...

巨人のメルセデス、ウィーラー、デラロサ、ビエイラ、サンチェス、ウレーニャの外国人選手6人と来季の契約を結んだと発表した。 ウィーラーは6月にトレードで楽天から加入。今季8勝を挙げたサンチェスは来季、2年契約の2年目となる。 14日には大塚 ......

プロ野球・ソフトバンクの松田宣浩内野手（37）は21日、福岡市内で契約更改交渉に臨み、2年契約の2年目の来季を現状維持の年俸4億5000万円プラス出来高払いでサインした。プロ16年目となる来季に向けて「明るく楽しく野球をすることを第一に、 ......

1月16日、アメリカでのプロバスケットボール選手生活の2年目も前半戦を終えようとしている頃、昨季はメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んでいた渡辺雄太がこんなふうに述べていたことがあった。 「もっと出場時間があれば僕の良さも出てくる ......

オリックス・宮城が2年目の飛躍に向けて投球術の極意を学ぶ。その生きた教材となるのが選手兼任コーチで加入する能見だ。 本田圭祐の新天地がメルボルン・ビクトリーに決定. 「カウント3―2とかでもフォークを投げているのを見させてもらいました」...

2年目の今季は1軍未勝利に終わった日本ハム・吉田輝星投手（19）が7日、札幌市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1030万円でサインした。 1軍の先発登板が5試合にとどまっただけに、吉田輝は交渉の中で球団に「このままじゃ満足できない ......

中日の根尾昂内野手（20）が3日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、200万円減の年俸1100万円（金額は推定）でサイン。プロ入りから2年続けて減額更改となった。 2年目の今季は8月11日の広島戦でプロ初安打を放ったが、出場は9試合にとどまり、23 ......

楽天和田恋外野手（25）が2日、仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、200万円減の800万円で更改した。（金額は推定）. 巨人からトレードで加入し2年目の今季は10月4日に1軍昇格し4試合にスタメン出場。だが7試合に出場にとどまり、打率1割2分5 ......

阪神西純矢投手が2年目となる来季へ始動した。11月29日に宮崎でのフェニックスリーグから帰阪。休養日を挟み、鳴尾浜で自主練習に参加した。 オフはスタミナの強化に励み、来春1軍キャンプを目指す。「そこで終わりじゃなく、そこが逆にスタートだと ......

みやざきフェニックス・リーグ」に参加中の阪神・井上が25日、宮崎市内のホテルで初の契約更改に臨み、現状維持の720万円（金額は推定）でサイン。未来の大砲候補は2年目の飛躍へ力を込めた。 「1軍キャンプに行ってなんとか食らいついて開幕1軍を ......