「 銀メダル 」 の情報
池江璃花子の友、ショーストロム 出場の危機乗り越えて銀メダル
2021/8/2 2月, 50メートル自由形, サラ・ショーストロム, スウェーデン, ルネサンス, レース, 友人, 右肘骨折, 手術, 東京オリンピック出場, 池江璃花子, 獲得, 競泳女子, 銀メダル
友人」と呼ぶ池江璃花子(ルネサンス)と同様に東京オリンピック出場が危ぶまれた。競泳女子のサラ・ショーストロム(スウェーデン)は2月の右肘骨折と手術を乗り越え、1日の50メートル自由形で銀メダルを獲得。「痛すぎてレースのことは考えられ ......
アーチェリー古川「うれしさより感謝」
2021/8/1 アーチェリー男子個人, メダル, ロンドン大会, 五輪, 会見, 古川選手, 古川高晴選手, 合計三つ, 大会, 大会連続, 手, 男子団体, 皆さん, 銀メダル, 銅メダル, 1日
アーチェリー男子個人で銅メダルを獲得した古川高晴選手が1日、会見に臨みました。 5大会連続で五輪に出場し、ロンドン大会で銀メダル、今大会でもすでに男子団体で銅メダルを獲得しており、五輪で合計三つのメダルを手にした古川選手。「皆さんから ......
素根の輝き、誰にも負けず 柔道混合団体「銀」、一矢報いた「一本」
2021/8/1 1チーム男女3人, あきら, パーク24, フランス, 初代王座, 女子78キロ超級金メダル, 新種目, 日本, 東京五輪第9日, 柔道, 決勝, 混合団体, 福岡県久留米市出身, 素根輝, 銀メダル
東京五輪第9日の31日、柔道の日本は新種目の混合団体で銀メダルを獲得した。1チーム男女3人ずつが出場し、決勝でフランスに敗れ、初代王座を逃した。決勝は女子78キロ超級金メダルの素根輝(あきら)(パーク24)=福岡県久留米市出身=が勝った ......
オリンピック 競泳男子200m個人メドレー 萩野と瀬戸 準決勝へ
2021/7/28 200m, リオデジャネイロ大会, 予選, 全体16位, 全体5位, 前回, 日本選手初, 東京オリンピック, 準決勝, 瀬戸大也選手, 種目, 競泳男子200メートル個人メドレー, 萩野公介選手, 萩野選手, 銀メダル
東京オリンピック、競泳男子200メートル個人メドレーの予選で、萩野公介選手が全体5位、瀬戸大也選手が全体16位でともに準決勝に進みました。 続きを読む. 萩野選手は前回のリオデジャネイロ大会でこの種目、日本選手初となる銀メダルを獲得しました。...
世界柔道女子70キロ級、大野陽子が「銀」…男子90キロ級の長沢憲大は5位
2021/6/11 クロアチア選手, コマツ, パーク24, 世界選手権ブダペスト大会第5日, 大野陽子, 女子70キロ級, 村尾三四郎, 東海大, 柔道, 決勝, 男子90キロ級, 銀メダル, 長沢憲大, 階級, 10日, 2回戦, 3位決定戦, 5位
柔道の世界選手権ブダペスト大会第5日の10日、女子70キロ級で大野陽子(コマツ)が決勝でクロアチア選手に敗れて銀メダル。 男子90キロ級は長沢憲大(パーク24)が3位決定戦で敗れて5位。村尾三四郎(東海大)は2回戦で敗退し、この階級で ......
躍動20歳のヒロイン候補 飛び込み荒井、百発百中へ「更に磨く」
2021/5/5 2位, 342・00点, JSS宝塚, W杯, ワールドカップ, 五輪会場, 女子高飛び込み決勝, 東京アクアティクスセンター, 東京オリンピック最終予選, 東京五輪代表, 第5日, 荒井祭里, 銀メダル
東京オリンピック最終予選を兼ねた飛び込みのワールドカップ(W杯)第5日は5日、五輪会場の東京アクアティクスセンターであり、女子高飛び込み決勝は既に東京五輪代表に決まっている荒井祭里(JSS宝塚)が342・00点の2位で銀メダルを獲得した。...
男子マイルリレーで史上初の銀、教員ランナーと追加招集の大学生が殊勲走
2021/5/3 ホジュフ, ポーランド, 三菱, 世界リレー大会最終日, 世界選手権, 五輪, 伊東利来也, 各種目, 同種目初, 日本, 東京五輪予選, 決勝, 男子1600メートルリレー, 表彰台, 銀メダル, 陸上
陸上の東京五輪予選を兼ねる世界リレー大会最終日は2日、ポーランドのホジュフで各種目の決勝が行われた。日本は、男子1600メートルリレーで銀メダルを獲得した。五輪、世界選手権を含めて同種目初の表彰台に立った。 1走・伊東利来也(22=三菱 ......
五輪代表の荒賀龍太郎、決勝棄権 空手プレミアリーグ
2021/5/3 プレミアリーグ, リスボン, リスボン大会最終日, 全日本空手道連盟, 大事, 大会中, 決勝, 男子組手75キロ超級東京五輪代表, 空手, 箇所, 荒賀道場, 荒賀龍太郎, 銀メダル, 2日, 84キロ級
空手のプレミアリーグのリスボン大会最終日は2日、リスボンで行われ、男子組手75キロ超級東京五輪代表の荒賀龍太郎(荒賀道場)は、84キロ級の決勝を棄権し、銀メダルを獲得した。全日本空手道連盟によると、大会中に負傷した箇所があり、大事を ......