「 精度 」 の情報
ロッテ・中村稔、先発で好投 井口監督「ローテーションに入ってもらいたい投手」
ロッテ春季キャンプ(13日、沖縄・石垣島)中村稔が楽天との練習試合で先発して2回を完璧に抑えた。課題としていた直球を軸にテンポ良く打たせて取り「内角にもしっかり投げ切れたし、細かい制球も良かった。後は変化球の精度を上げていきたい」と ......
中日・大野雄「上出来」捕手座らせ50球 ツーシームの感覚も確認
中日春季キャンプ(9日、沖縄・北谷)大野雄が初めて捕手を座らせた投球練習で50球を投げ込んだ。生命線のツーシームの感覚も確認し「しっかりまとまって投げられていたし、上出来。ツーシームは今年も自分の武器の球なので、どんどん精度を上げて ......
ソフトバンク・高橋礼がブルペン入り「とにかくカーブを使えるようにする」
ソフトバンク・高橋礼投手(25)が2日、ブルペン投球を行い、72球を投じた。変化球も交えながら習得中のカーブの手応えを語った。 >. 「(昨)シーズンが終わってから、カーブの精度を上げたいと思ったので。カーブの球数を増やして ......
西武・辻監督 最速160キロ腕の平良に“球速より精度”求める
2020/12/31 160キロ, 165キロ, 33ホールド, 54試合, いい155キロ, リーグ最多タイ, 今季自己最速, 向上, 変化球, 平良, 球, 球速アップ, 登板, 精度, 西武, 質, 辻監督
西武の辻監督が今季自己最速の160キロをマークし、さらなる球速アップを掲げる平良に対し「165キロ出てもダメ。遅い変化球があるんだから精度のいい155キロでいい」と球の質の向上を求めた。 それでもリーグ最多タイの54試合に登板、33ホールドで ......
【日本代表】パナマ戦フル出場のMF三好康児、課題は「最後の精度」
2020/11/14 オランダ遠征, オンライン取材, オーストリア遠征中, コパ, パナマ戦, 出場機会, 日本代表MF三好康児, 最後, 精度, 舞台, 課題, 選手, 10月, 14日, A代表
オーストリア遠征中の日本代表MF三好康児が14日、オンライン取材に応じた。パナマ戦を振り返り、「最後の精度」を今後の課題に挙げた。 10月のオランダ遠征は出場機会に恵まれず、「コパでA代表の舞台には立たせてもらったが、「色んな選手が ......
久保建英「ああいうパスを出し続けることで…」決勝点導くワンプレーに大きな“手応え”
決勝点につながるPK奪取はMF久保建英(ビジャレアル)のラストパスから生まれた。「ああいった精度が高いパスを出せるようになれば選手としてのレベルも上がるし、ゴールや他のことにつながる」。待望の日本代表の初ゴールに向けても、大きな手応えに ......
湘南6連敗 終盤守備甘く
【評】C大阪が競り勝った。ともに決め手を欠き、0─0で迎えた後半ロスタイム、丸橋の左CKにマテイヨニッチが頭で合わせた。湘南は何度も好機をつくったが、シュートの精度を欠いて無得点で6連敗。試合終盤に守備が甘くなった。 C大阪 1-0 湘南(前 ......
広島・藤井黎(大曲工出)が1軍初登板 1回1安打無失点
2020/10/9 フォークボール, プロ初登板, 七回, 先頭, 右前打, 声, 小幡, 広島, 持ち味, 梅野, 無失点, 球, 球威ある直球, 発揮, 精度, 藤井黎, 見逃し三振, 軸, 1回
広島の藤井黎が七回にプロ初登板し、1回を無失点に抑えた。先頭の梅野に右前打を浴びたが、球威ある直球を軸に小幡から見逃し三振を奪うなど持ち味を発揮。「力強い球を出せたし、そこを磨いて、フォークボールの精度も上げたい」と声を弾ませた。...
巨人今村3勝、阿部2軍監督の教えで8回1失点
大量リードの中、巨人今村信貴投手が8回1失点で3勝目を挙げた。ファームで精度を上げたシュート、カットボールを生かし「真っすぐを含めて3球種で押していこうと。(2軍)阿部監督にどんどん勝負していくことを教わりました」と感謝。 “師匠”の西武 ......