「 第1日 」 の情報
ゴルフ TOTOジャパンクラシック 藤田とペ首位
2020/11/7 ツアー6勝目, パー72, ペ・ソンウ, 同, 大里桃子, 太平洋C美野里, 好調, 毎日新聞社後援, 申ジエ, 第1日, 茨城, 藤田さいき, 試合連続, 韓国, 首位, 1打差, 3位以内, 6554ヤード, 7アンダー, 9年ぶり
第1日(6日、茨城・太平洋C美野里=6554ヤード、パー72)=毎日新聞社後援. 9年ぶりのツアー6勝目を目指す藤田さいき、3試合連続で3位以内と好調のペ・ソンウ(韓国)の2人が7アンダーの首位で並んだ。1打差で大里桃子と申ジエ(同) ......
本郷理華 「愛の不時着」曲でSP演じ57・62点 「少し構成を上げた」
2020/10/30 ドラマ, フィギュアスケート, 不時着, 中京大, 京都アクアリーナ, 休養, 女子ショートプログラム, 愛, 本郷理華, 第1日, 西日本選手権, 19〜20年シーズン, 30日, my, SP, The Song for
フィギュアスケート 西日本選手権 第1日(30日、京都アクアリーナ). 女子ショートプログラム(SP)が行われ、19〜20年シーズンの休養を経て、復帰した本郷理華(24)=中京大=は、ドラマ「愛の不時着」より「The Song for my ......
坂本花織70・40点 「ドドドドドッて」ステップでトウが氷に…
2020/10/30 いい感じ, シスメックス, フィギュアスケート, ループ, 京都アクアリーナ, 坂本花織, 女子ショートプログラム, 平昌五輪代表, 普段, 第1日, 練習, 西日本選手権, 20, 30日, 40点, SP
フィギュアスケート 西日本選手権 第1日(30日、京都アクアリーナ). 女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表の坂本花織(20)=シスメックス=は70・40点だった。「普段の練習でけっこういい感じで出来ていただけに、ループを ......
友野一希が83・62点で首位発進 山本草太が2位、田中刑事は3位 男子SP
2020/10/30 フィギュアスケート, 中京大, 京都アクアリーナ, 友野一希, 同志社大, 山本草太, 平昌五輪代表, 田中, 男子ショートプログラム, 第1日, 西日本選手権, 首位, 07点, 2位, 20, 30日, 62点, SP
... ◇フィギュアスケート 西日本選手権 第1日(30日、京都アクアリーナ). 男子ショートプログラム(SP)は友野一希(22)=同志社大=が83・62点で首位発進した。 山本草太(20)=中京大=は77・07点で2位、平昌五輪代表の田中 ......
田中刑事 右膝痛抱えながら77・00点「手応えというより、無事生還」
フィギュアスケート 西日本選手権 第1日(30日、京都アクアリーナ). 男子ショートプログラム(SP)で平昌五輪代表の田中刑事(25)=倉敷FSC=は77・00だった。演目は「ヒップヒップ・チンチン」。8月に痛めた右膝は完治しておらず、3 ......
浅井咲希3連続バーディー トップタイの好スタート「今日はいいプレー」
2020/10/10 インスタート, スタンレー・レディース, パー72, 女子ゴルフ, 新海美優ら, 東名CC, 浅井咲希, 第1日, 首位, 首位タイ, 1アンダー, 1991年東海クラシック雪印レディース, 7人, 8人, 9日
女子ゴルフ・スタンレー・レディース・第1日」(9日、東名CC=パー72). 浅井咲希は1アンダー71で回り、新海美優らと並んで首位に立った。首位タイに7人は1991年東海クラシック雪印レディースの8人に次ぐ多さとなった。 インスタートの ......
本田真凜は精彩欠き47・29点9位発進 シニアデビューの妹・望結は43・91点12位
2020/10/9 シニアデビュー戦, ダイドードリンコアイスアリーナ, フィギュアスケート, プリンスホテル, 女子ショートプログラム, 望結, 本田真凜, 東京選手権, 第1日, 29点, 9位, 9日, 91点, JAL, SP
フィギュアスケート ▽東京選手権 第1日(9日、ダイドードリンコアイスアリーナ). 女子ショートプログラム(SP)が行われ、本田真凜(19)=JAL=は47・29点で9位、シニアデビュー戦の望結(16)=プリンスホテル=は43・91点 ......
【青戸慎司の目】頭一つ抜ける桐生祥秀、決勝9秒台期待十分
2020/10/2 デンカビッグスワンスタジアム, 予選, 全体, 前日本記録保持者, 向かい風, 新潟, 日本生命, 日本選手権, 桐生祥秀, 決勝, 男子100メートル準決勝, 第1日, 陸上, 1日, 1組1着, 10秒27, 2日, 3メートル
... ◇陸上 日本選手権 第1日(1日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム). 男子100メートル準決勝で、前日本記録保持者の桐生祥秀(24)=日本生命=は10秒27(向かい風0・3メートル)の1組1着で、2日の決勝に進んだ。予選でも全体 ......