「 競技 」 の情報
加藤、第一線退く意向 スピードスケート、5大会連続五輪逃す
2021/12/30 元世界記録保持者, 加藤条治, 北京五輪代表選考会, 同種目, 大会連続, 意向, 最下位, 男子500メートル, 競技, 長野市, 関係者, 2010年バンクーバー冬季五輪銅メダリスト, 25位, 29日
男子500メートルの元世界記録保持者で、2010年バンクーバー冬季五輪銅メダリストの加藤条治(36)が29日、競技の第一線から退く意向を固めた。関係者が明らかにした。長野市で行われた北京五輪代表選考会の同種目で転倒して最下位の25位に終わり、5大会連続 ......
加藤、第一線退く考え示唆 スピード500m 五輪選考会で転倒、最下位に
2021/12/29 スピードスケート男子500メートル, 五輪挑戦, 元世界記録保持者, 加藤条治, 北京五輪代表, 博慈会, 競技, 長野市, 2010年バンクーバー冬季五輪銅メダリスト, 29日, 4シーズン後
スピードスケート男子500メートルの元世界記録保持者で、2010年バンクーバー冬季五輪銅メダリストの加藤条治(36)=博慈会=が29日、4シーズン後の五輪挑戦について「無理です」と語り、競技の第一線から退く考えを示唆した。長野市で行われた北京五輪代表 ......
五輪争い混戦「フィギュア」プロが見る勝負の境目
2021/12/23 12月22日, 1つ, フィギュアスケート, 五輪代表最終選考会, 五輪出場, 全日本選手権, 切符, 北京五輪, 女子, 実力, 日本, 来年2月, 状況, 男子, 競技, 選手たち
来年2月に開かれる北京五輪。注目される競技の1つがフィギュアスケートです。日本の選手たちの実力は拮抗しており、女子も男子も、誰が北京五輪に出場してもおかしくない状況です。12月22日(競技は23日)からの五輪代表最終選考会の全日本選手権では五輪出場の切符を懸け ......
フィギュア 紀平梨花選手 五輪選考兼ねた全日本選手権を欠場
2021/12/22 エース, フィギュアスケート, 代表選考, 全日本選手権, 兵庫県出身, 北京オリンピック, 右足首, 回復, 女子シングル, 日本, 来年2月, 競技, 紀平梨花選手, 紀平選手, 23日
フィギュアスケート、女子シングルの日本のエースで兵庫県出身の紀平梨花選手が、右足首のけがの回復が遅れ、23日から競技が始まる全日本選手権を欠場することになりました。 全日本選手権は、来年2月の北京オリンピックの代表選考を兼ねていて、欠場する紀平選手は ......
楢葉でロボコン、遠隔除染競う 福島高専チーム出場
2021/12/12 いわき市, ロボット, 全国, 廃炉作業, 技術, 本県, 東京電力福島第1原発原子炉建屋内, 楢葉町, 楢葉遠隔技術開発センター, 炉創造ロボコン, 福島高専, 競技, 高専生, 高専12校13チーム, 11日
全国の高専生が廃炉作業に活用するロボットの技術を競う「第6回廃炉創造ロボコン」が11日、楢葉町の楢葉遠隔技術開発センターで開かれた。本県からいわき市の福島高専が出場した。 全国の高専12校13チームが出場した。競技は、東京電力福島第1原発原子炉建屋内の ......
読売ジャイアンツ女子チームの創設について
2021/12/8 2023年初頭, 6000人以上, クラブチーム, 全国, 国内, 大学, 女子硬式野球チーム創設, 女子野球, 数年, 活動, 硬式野球チーム, 競技, 競技人口, 読売巨人軍, 高校
読売巨人軍は、2023年初頭からの活動を目指し、女子硬式野球チーム創設に向けた取り組みを始めます。 国内の女子野球はこの数年で競技人口が6000人以上増え、現在、全国で約100の高校、大学、クラブチームの硬式野球チームが活動しています。競技レベルも年々向上し、2021 ......
大学女子駅伝界のアーティスト集団・大阪芸術大学 2年越しの富士山への想い!
今回の「M高史の陸上まるかじり」は大阪芸術大学女子駅伝部のお話です。デザイン、工芸、写真、舞台芸術などを学びながら競技にも取り組む「陸上と芸術の二刀流」、大学女子駅伝界のアーティスト集団です。...
水谷隼がスワンズのアンバサダーに 屋内競技のアスリートのために製品を開発
2021/12/7 SWANS, すべて, アスリート, アマ, アンバサダー契約, スポーツアイウェアブランド, スワンズ, プロ, 卓球, 屋内競技, 山本光学, 水谷, 水谷隼, 眼, 競技, 製品開発, 製造
スポーツアイウェアブランド「スワンズ(SWANS)」を製造販売する山本光学が、卓球の水谷隼とアンバサダー契約を締結したと発表した。プロ・アマに関わらず、屋内競技で眼に悩みを持つすべてのアスリートが競技に集中できるよう水谷と共に製品開発を行う。...
回数競う「キャッチボールクラシック」 名張の小中学生もリモート参加
2021/12/5 12月4日, 1チーム9人, 2分間, 2年生, キャッチボール, キャッチボールクラシック, チーム名張, リモート, 三重県名張市, 中学, 全国, 全国大会, 回数, 小中学生, 市内5校, 福島市, 競技, 選抜メンバー, 部
1チーム9人で2分間のキャッチボールの回数を争う競技「キャッチボールクラシック」の全国大会が12月4日、福島市で開かれ、三重県名張市の小中学生もリモート参加した。午前の中学の部には全国から約60チームが参加し、市内5校の2年生の選抜メンバーで臨んだ「チーム名張」 ......
井岡一翔の“距離感”に元世界王者も脱帽 「パッキャオの後継者」破り新たな歴史築くか
2021/11/29 2団体統一戦, WBO世界スーパーフライ級王者, ボクサー視点, ボクシング, ボクシング解体新書, 一戦, 井岡一翔, 元WBC世界ライトフライ級チャンピオン, 元世界王者, 待望, 木村悠氏, 競技, 連載, 開催, 魅力
ボクシングの元WBC世界ライトフライ級チャンピオンである木村悠氏が、ボクサー視点から競技の魅力や奥深さを伝える連載「元世界王者のボクシング解体新書」。今回は、大みそかの開催が決まったWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔の2団体統一戦に注目し、待望の一戦に ......