「 直後 」 の情報
寺田、悔しさと手応えの12秒8台 見えた五輪参加標準記録―木南記念陸上
ゴールした直後に電光掲示板に目を向けた寺田は、少し悔しそうな表情を浮かべた。女子100メートル障害決勝。12秒89のタイムに、「(12秒)84で走りたいと思った」。ターゲットとした東京五輪参加標準記録には、わずかに届かなかった。...
「私はもう老女だから」フォン・シャンシャンが不戦敗を選んだ理由
2021/5/31 1アップ, 6777yd, シャドークリークGC, ソフィア, ドイツ, ネバダ州, バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー, パー72, フォン, ポポフ, 中国, 大会最終日, 最終日, 準決勝, 直後, 米国女子
... ◇米国女子◇バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー 最終日(30日)◇シャドークリークGC(ネバダ州)◇6777yd(パー72). 大会最終日、フォン・シャンシャン(中国)は、準決勝でソフィア・ポポフ(ドイツ)に1アップで敗れると、直後に行われる ......
日本ハム、継投で流れ失う 栗山監督「早めの勝負にいったが…」
2021/5/30 パ交流戦, 中日2勝1敗, 五回, 今季ワースト, 先発アーリン, 失敗, 守備, 日本ハム, 日本ハム1-4中日, 日本生命セ, 札幌D, 玉井, 直後, 継投, 1死三塁, 1点差, 11, 3回戦, 30日
日本生命セ・パ交流戦、日本ハム1-4中日、3回戦、中日2勝1敗、30日、札幌D)日本ハムは継投の失敗で流れを失い、負け越しが今季ワーストの11となった。 1点差に迫った直後の五回の守備。1死三塁で先発アーリンを諦めて玉井に代えたが、2 ......
阪神ドラ5村上 初登板は3回途中5失点KO 西武打線にプロの洗礼浴びる
2021/5/30 1死一, 2回, 2点, 3回途中3安打5失点, KO, スローカーブ, プロ初登板初, メットライフD, 二塁, 交流戦, 初回, 左翼ポール, 愛斗, 援護, 村上, 無失点, 直後, 西武, 阪神, 阪神ドラフト5位
... ◇交流戦 阪神―西武(2021年5月30日 メットライフD). プロ初登板初先発した阪神ドラフト5位・村上は3回途中3安打5失点で降板した。 初回は無失点に抑えるも、2点の援護をもらった直後の2回に1死一、二塁から愛斗に得意のスローカーブを左翼ポール ......
阪神・ドラ1佐藤輝 プロ初の1試合2発!圧巻パワーに客席から「うそ~」の声が響く
西武-阪神」(28日、メットライフドーム) 阪神ドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が、プロ入り初の1試合2本塁打をマークした。サンズの12号ソロで勝ち越した直後の打席で、佐藤輝も負けじと12号ソロを放って見せた。 【写真】 ......
DeNA・神里が先頭打者弾「何とか出塁」1番抜てきに応えた
2021/5/27 スタメン出場, 中堅, 中日戦以来, 仕事, 先制, 初回, 桑原, 横浜スタジアム, 直後, 1番, 13試合連続, 2点, 27日, 5月5日, DeNA・神里和毅外野手, DeNA-オリックス
「DeNA-オリックス」(27日、横浜スタジアム). DeNA・神里和毅外野手(27)が初回から仕事をした。13試合連続で1番・中堅だった桑原に代わり、5月5日の中日戦以来の「1番・中堅」でスタメン出場。初回、2点の先制を許した直後、 ......
【ヤクルト】サンタナが4試合ぶりの適時打「積極的に打ちにいきました」
2021/5/23 ドミンゴ・サンタナ外野手, ヤクルト, 三塁, 中村, 内野ゴロ, 初回2死一, 直後, 神宮, 試合ぶり, 適時二塁打打, 適時打, 青木, 2点, 23日, DeNA, DeNA先発, JERAセ・リーグ
◇「JERAセ・リーグ」 ヤクルト―DeNA(23日・神宮). ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手が、4試合ぶりとなる適時打を放った。中村の適時二塁打打と、青木の内野ゴロで2点を奪って勝ち越した直後の初回2死一、三塁で、DeNA先発の今 ......
頼れる「3・5番」楽天島内宏明 4番打ちたくない男が連日4番の大仕事
2021/5/12 2点, 2点適時三塁打, 3番浅村, 4回無死一, 5番, 二塁, 勝利, 右翼線, 同点, 大仕事, 好調, 楽天島内宏明外野手, 直後, 西武ニール, 試合, 試合連続, 連日, 適時打
「3・5番」が連日の大仕事! 楽天島内宏明外野手(31)が3試合連続の適時打を放ち、勝利に大きく貢献した。2点を先制された直後の4回無死一、二塁、西武ニールから右翼線へ同点の2点適時三塁打をマークし、試合の流れを引き戻した。好調の3番浅村の ......
【中日】ガーバー落下地点にうまく入れず二塁打に「んー、初めての球場ということも…」かばう与田監督
◇11日 阪神4―4中日(甲子園球場). 負けなかった。いや勝てなかった。必勝態勢に入った直後、1点リードの7回2死からだった。代打原口に祖父江が遊撃への内野安打を浴びて出塁を許す。近本を迎えたところで中日ベンチは福にスイッチした。 意図は左に ......