「 横浜M 」 の情報
横浜M・前田大然、4戦連発6点!東京五輪代表・森保監督のハート狙い撃ち
2021/3/18 ニッパツ, 失点, 川崎, 徳島, 明治安田生命Jリーグ, 明治安田J1第5節第1日, 東京五輪世代, 横浜M, 横浜M1-0徳島, 神戸, 終了間際, 首位, 1-, 1-1, 17日, 3連勝, 4試合連続ゴール, FW前田大然
明治安田J1第5節第1日(17日、横浜M1-0徳島、ニッパツ)「明治安田生命Jリーグ」で横浜Mは東京五輪世代のFW前田大然(23)の4試合連続ゴールで徳島を1-0で下して3連勝とした。首位の川崎は終了間際の失点で神戸と1-1で ......
浦和、3失点の完敗 Jリーグ
浦和は同じく攻撃的なパスサッカーを掲げる横浜Mに3失点の完敗。激しいプレスに苦しみ、自陣から組み立てる段階でボールを奪われ、ピンチの連続だった。GK西川は「(パスを)つなぐ意識が強く、相手の背後、前線の杉本にボールを入れる回数が ......
横浜M・オナイウが決勝点/ルヴァン杯
2021/3/3 オナイウ, コース, ゴール前, タイミング, ニッパツ, ネット, 前半16分, 右クロス, 右足, 最終日, 横浜M, 横浜M1-0仙台, 水沼, 決勝点, 相性, 近い位置, 3日, YBCルヴァン・カップ1次リーグ
YBCルヴァン・カップ1次リーグ第1節最終日(3日、横浜M1-0仙台、ニッパツ)横浜Mの決勝点はオナイウ。前半16分、水沼の右クロスを近い位置で合わせ、右足でネットを揺らした。水沼とは相性が良く、ゴール前に入るタイミング、コースは2 ......
【速報中】昨季王者・川崎、家長が2得点! 横浜Mと対戦、Jリーグ開幕
2021/2/26 キックオフ, ホーム, 前半, 勝ち点83, 川崎, 川崎-横浜M, 明治安田J1第1節第1日, 昨季26勝5分け3敗, 昨季9位, 横浜M, 等々力, 開幕, 2021年シーズン, 26日
明治安田J1第1節第1日(26日、川崎-横浜M、等々力)2021年シーズンが開幕。昨季26勝5分け3敗の勝ち点83という圧倒的な強さを見せて優勝した川崎がホームで昨季9位の横浜Mを迎え撃つ。 >. 横浜Mのキックオフで前半 ......
川崎の三笘「もっと怖い選手に」 J1、26日に開幕
2021/2/25 シーズン, ルーキーイヤー, 予断, 争い, 川崎, 影響, 新型コロナウイルス, 新旧王者対決, 明治安田J1リーグ, 昨季, 東京五輪世代, 横浜M, 連覇, 20チーム, 26日, 29年目
明治安田J1リーグは26日、連覇を目指す川崎と横浜Mとの新旧王者対決で29年目のシーズンが開幕する。新型コロナウイルスの影響など予断は許さないが、20チームによる激しい争いが期待される。東京五輪世代で、昨季鮮烈なルーキーイヤーを ......
J1川崎・鬼木監督「開幕戦は光栄」 横浜Mと対戦
開幕を間近に控えるJ1の12チームが24日、オンライン記者会見に臨み、2連覇を狙う川崎の鬼木監督は「開幕戦(26日)は1試合しかない。戦えて光栄。自分たちのスタイルで戦い抜く」と意気込んだ。一昨季覇者の横浜Mをホームに迎える。...
MF仙頭、DF田代が加入 サガン鳥栖
2021/1/6 サッカー・J1サガン鳥栖, 仙頭, 大阪府出身, 完全移籍, 東洋大, 横浜M, 20年, 2017年, 6日, DF田代雅也, J1横浜F・マリノス, J2京都入り, J2栃木SC, MF仙頭啓矢
サッカー・J1サガン鳥栖は6日、J1横浜F・マリノスからMF仙頭啓矢(26)、J2栃木SCからDF田代雅也(27)が完全移籍で加入すると発表した。 仙頭は大阪府出身で、2017年に東洋大からJ2京都入り。20年に横浜Mに完全移籍し、9 ......
山雅の前田、横浜Mに完全移籍
2020/12/26 サッカーJ2松本山雅, プロ, 前田, 年齢制限, 日本代表, 日本代表経験, 期限付き移籍, 松本山雅, 横浜M, 2016年, 23歳以下, 25日, 8月, FW前田大然, J1横浜M, U―23
サッカーJ2松本山雅は25日、U―23(23歳以下)日本代表で年齢制限のない日本代表経験もあるFW前田大然(23)がJ1横浜Mに完全移籍すると発表した。前田は今年8月から横浜Mに期限付き移籍していた。2016年に松本山雅でプロ ......
横浜Mポステコグルー監督続投へ J1、長期の4季目
2020/12/2 アジア・カップ, アンジェ・ポステコグルー監督, 制, 岡田武史氏以来, 来季, 横浜M, 母国オーストラリア代表, 話, 近日中, 長期体制, 関係者, 1日, 4季目, J1横浜M
J1横浜Mのアンジェ・ポステコグルー監督(55)が来季も続投することが1日、関係者の話で分かった。近日中に発表される。4季目に入り、横浜Mでは岡田武史氏以来の長期体制となる。 母国オーストラリア代表を率いてアジア・カップを制 ......