「 新馬戦 」 の情報 

新馬戦」（９日、中京） ２番手の外めを進んだバリコノユメ（牝３歳、父ウインバリアシオン、母サルサファンタジア、栗東・松永昌）が、直線半ばで力強く抜け出して勝利した。 藤懸は「調教からいい動きをしていたし、すごく素直。ポテンシャルだけで ......

新馬戦」（９日、中京） 好発を決めた２番人気デルマセイシ（牝３歳、父エイシンフラッシュ、母クラウンプリンセス、栗東・音無）が、３番手からソツなく進み、後続の猛追を首差しのいで初陣を飾った。 「最後まで余裕があった。テンションが高くなる ......

新馬戦」（２７日、中山） 中山４Ｒで１番人気のピュアブリス（牝２歳、父ロードカナロア、母フレンチトースト、栗東・杉山晴）が、後続に２馬身半差で逃げ切り勝ち。 松山は「スタートが良くて、いいスピードを持っています。楽な手応えで強い競馬で ......

新馬戦」（２６日、中山） 中山５Ｒで南半球産馬で２番人気のジャズエチュード（牝２歳、父アイアムインヴィンシブル、母ムンバイロック、美浦・黒岩）が、好スタートからハナを奪うと、後続に１馬身１／４差をつけて押し切った。 石川は「（斤量 ......

新馬戦」（２０日、阪神） 阪神６Ｒで２番人気のエルカスティージョ（牝２歳、父ロードカナロア、母エルミラドール、栗東・斉藤崇）が、好位から鮮やかに抜け出した。トップスタートを決めたが、あえて控えて３番手へ。直線は馬群を割って突き抜けた。...

今年は有馬記念の前日に行われる２歳王者決定戦。ダノンザキッドが中心になる。新馬戦はほとんど追うことなく３馬身差Ｖを決めると、続く東スポ杯２歳Ｓでは好位から楽に抜け出し、無傷２連勝で重賞制覇を果たした。キャリア２戦でも相当なスケールを ......

28日、東京競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝1600m・16頭)は、好位追走から3?4コーナーで先頭に立ったC.ルメール騎手騎乗の1番人気ジャングルキング(牡2、美浦・木村哲也厩舎)が、直線で後続を突き放し、2着の3番人気エクセルローグ(牡2、美浦・ ......

新馬戦」（２８日、阪神） ハーツクライ産駒のヴィクティファルス（牡、栗東・池添学）が、土曜阪神５Ｒ（芝１８００メートル）にスタンバイする。２５日の最終追い切りは、栗東坂路で４Ｆ５２秒３-３７秒６-１２秒４の好時計。 母ヴィルジニアも管理 ......

今週の藤田菜七子騎手は土日ともに東京での騎乗となった。土曜6レースの新馬戦ではシルクレーシングのエルピーダに騎乗する。400キロ前後の小柄な馬だけに、2キロ減の恩恵で最後の一押しを期待したい。...

新馬戦」（８日、阪神） 阪神４Ｒで主導権を握った４番人気のワイズマンハート（牡２歳、父ヨハネスブルグ、母リボルトレイダー、栗東・松永昌）が、６馬身差の圧勝を飾った。 森一は「ゲートをスムーズに出て無理せずハナに行けましたし、その後は ......