「 守備 」 の情報
【巨人】岡本和真は軽度の腰痛 今季初のスタメン落ちか
巨人は16日、岡本和真内野手(24)が軽い腰痛を訴えていると発表した。この日の阪神戦(東京ドーム)のスタメンからは外れることが有力となった。 岡本は15日の阪神戦(同)で7回の守備から途中交代しており、試合後、原監督はコンディション ......
レッズ秋山が2安打、チームも勝利 レイズ筒香は1安打
2020/9/14 10-5, 1番, 6打数2安打, カージナルス戦, セントルイス, チーム, フル出場, レッズ, ロサンゼルス, 中堅, 共同, 各地, 守備, 左翼, 秋山, 米大リーグ, 途中
【ロサンゼルス=共同】米大リーグは13日、各地で行われ、レッズの秋山がセントルイスでのカージナルス戦に1番でフル出場し、6打数2安打、1三振だった。守備は左翼から途中で中堅に回り、チームは10-5で ......
大リーグ、秋山が2安打 筒香1安打、平野は無失点
2020/9/14 カージナルス戦, セントルイス, チーム, フル出場, レイズ, レッズ, ロサンゼルス共同, 中堅, 各地, 守備, 左翼, 秋山, 筒香, 米大リーグ, 途中, 1得点, 1番, 10-5, 13日, 6打数2安打
【ロサンゼルス共同】米大リーグは13日、各地で行われ、レッズの秋山がセントルイスでのカージナルス戦に1番でフル出場し、6打数2安打、1得点で1三振だった。守備は左翼で先発し、途中で中堅に回った。チームは10-5で勝った。 レイズの筒香は ......
阪神、乱打戦を制して4連勝 今季最多の貯金「4」
2020/9/13 セ・リーグ, 両チーム2桁安打, 乱打戦, 今季最多, 八回2死, 勝利, 塹江, 守備, 広島, 甲子園, 貯金, 途中出場, 阪神, 阪神10勝5敗, 阪神7-6広島, 陽川, 17回戦, 4連勝, 6-6, 7-6
セ・リーグ、阪神7-6広島、17回戦、阪神10勝5敗2分け、13日、甲子園)阪神が両チーム2桁安打の乱打戦を制して、7-6で広島に勝利。4連勝で貯金を今季最多の「4」とした。6-6の八回2死。守備から途中出場していた陽川が塹江から3 ......
関大・有馬諒、リーグ戦初打席初安打!滋賀・近江で甲子園3度出場
2020/9/13 マスク, リーグ戦デビュー, リーグ戦初, 初打席, 守備, 有馬諒捕手, 滋賀, 甲子園, 皇子山球場, 裏, 近江高, 関大, 関大10, 関西学生野球秋季リーグ戦, 1年, 13日, 3度, 8回
... ◇関西学生野球秋季リーグ戦 ▽第2節 関大10—1京大(13日・皇子山球場). 近江高(滋賀)で甲子園に3度出場した関大の有馬諒捕手(1年)がリーグ戦デビューを果たした。8回の守備からマスクをかぶると、その裏の初打席で中前にリーグ戦初 ......
ヤクルト・中村、本塁クロスプレーで左脚負傷し交代 高津監督「抹消する」
2020/9/10 セ・リーグ, マツダ, 三回, 中村, 守備, 左脚, 広島10-10ヤクルト, 延長十回規定, 復帰, 感じ, 本塁クロスプレー, 負傷, 高津監督, 10回戦, 4勝4敗2分, 9日
セ・リーグ、広島10-10ヤクルト=延長十回規定により引き分け、10回戦、4勝4敗2分、9日、マツダ)中村が三回の守備で負傷交代した。本塁クロスプレーで左脚を痛めたとみられる。高津監督は「抹消する。明日、明後日(に復帰)という感じ ......
筒香、七回代打で出場で三振 レイズはサヨナラ勝ち
2020/9/7 サヨナラ, セントピーターズバーグ, チーム, レイズ, レイズ-マーリンズ, 七回, 代打, 共同, 内容, 守備, 延長十回, 打率, 空振り三振, 筒香, 1打数無安打, 2割2厘, 3-3, 5-4, 6日
レイズ-マーリンズ(6日、セントピーターズバーグ)レイズの筒香は3-3の七回に代打で出場し、1打数無安打だった。内容は空振り三振で打率は2割2厘。守備には就かなかった。チームは延長十回、5-4でサヨナラ勝ちした。(共同). ......
ヤクルト・青木が途中交代 守備で好プレーも左手首を痛がるそぶり…
2020/9/6 4回, 5回, 5番, セ・リーグ, ビシエド, ヤクルト, 中日, 出場, 好プレー, 好捕, 守備, 左翼, 無死二塁, 神宮, 追加点, 途中, 青木宣親外野手, 2020年9月6日
... ◇セ・リーグ ヤクルト—中日(2020年9月6日 神宮) ヤクルトの青木宣親外野手(38)が、5回の守備から途中交代した。 この日は「5番・左翼」で出場。4回に無死二塁で、ビシエドの鋭い当たりをダッシュして好捕。追加点を阻む好プレーを見せた ......
阪神は11点差を許す展開に六回から選手を大量交代 糸原が1軍の実戦に復帰
セ・リーグ、阪神-巨人、12回戦、5日、甲子園). >. 阪神は先発・藤浪の炎上もあり、五回を終了した時点で11点差と大量のリードを許す展開となった。 その影響もあり、矢野監督は六回の守備で選手を大量に入れ替えた。4番のサンズを ......