「 大会 」 の情報
北朝鮮、北京五輪の不参加表明…「敵対勢力の策動とコロナのせい」
2022/1/7 スイス, ソウル, ロイター, 上杉洋司, 中国オリンピック委員会, 中国側, 北京五輪・パラリンピック組織委員会, 北朝鮮, 大会, 敵対勢力, 書簡, 朝鮮中央通信, 理由, 5日, 7日, IOC本部
【ソウル=上杉洋司】朝鮮中央通信は7日、北朝鮮が中国オリンピック委員会と北京五輪・パラリンピック組織委員会などに書簡を送り、大会への不参加を表明したと報じた。 スイスのIOC本部=ロイター. 5日に中国側に渡された書簡では、不参加の理由として「敵対勢力の ......
五輪不参加を表明 北朝鮮、中国を支持
2022/1/7 ソウル時事, パラリンピック組織委員会, 中国オリンピック委員会, 中国国家体育総局, 伝染病, 体育省, 北京冬季五輪, 北朝鮮オリンピック委員会, 大会, 大流行, 敵対勢力, 書簡, 朝鮮中央通信, 策動, 7日
【ソウル時事】7日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮オリンピック委員会と体育省が中国オリンピック委員会と北京冬季五輪・パラリンピック組織委員会、中国国家体育総局に書簡を送り、「敵対勢力の策動と世界的な伝染病の大流行で大会に参加できなくなった」と表明した。...
神村学園がベスト4進出 全日本高校女子サッカー選手権
2022/1/6 インターハイ, キャプテン, ドリブル, ペース, ホイッスル準々決勝, 修徳高校, 前半7分, 去年, 夏, 大会, 序盤, 強豪, 愛川陽菜, 獲得, 王者, 相手, 神村学園, 自ら決め, 関東代表, PK
去年のインターハイで初優勝し、夏の王者として今大会に臨む神村学園の相手は、関東代表の強豪・修徳高校。ホイッスル準々決勝は、序盤から神村学園のペースで進み、前半7分にはドリブルで切り込んだキャプテンの愛川陽菜がPKを獲得。このPKを自ら決め、先制します。続く ......
北京五輪へ「万全の準備」 山下JOC会長が年頭あいさつ
2022/1/5 あいさつ, それぞれ, 仕事始め, 北京冬季五輪, 夢, 大会, 山下泰裕会長, 新年, 日本オリンピックミュージアム, 日本オリンピック委員会, 東京都新宿区, 準備, 職員, 選手たち, 開幕, 1カ月, 2月, 5日, JOC
日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は5日、東京都新宿区の「日本オリンピックミュージアム」で新年の仕事始めに職員へ向けたあいさつを行い、開幕まで1カ月を切った2月の北京冬季五輪に向けて「選手たちが万全の準備をして大会に臨み、それぞれの夢に ......
2大会ぶり観客入れて開催 全国高校ラグビー
2022/1/3 チーム関係者, 入場, 前回, 大会, 大阪府東大阪市, 実施, 新型コロナウイルス感染拡大防止, 無観客, 第100回大会, 第101回全国高校ラグビー大会, 花園ラグビー場, 観客, 2大会ぶり, 3回戦, 3日
第101回全国高校ラグビー大会は3日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で、2大会ぶりに観客を入れて開催された。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、前回の第100回大会は全試合を無観客で実施。今大会は、3回戦まではチーム関係者のみ入場を可能とし、3日の ......
創価大、底上げ示す 箱根駅伝
ノーマークだった前回は往路優勝を遂げ、最終10区で駒大に逆転されたものの堂々の総合2位。今季は全日本大学駅伝の予選会を勝ち抜けなかったが、その後の着実な鍛錬で底上げできた。「将来は優勝を目指せるように」と今大会の目標を3位以内としていた榎木監督は「チーム ......
(8)6区終えて青学大リード保つ 2連覇狙う駒大が2位浮上
箱根駅伝6区は、青学大がトップを守った。今大会で競技を引退する高橋勇輝が59分3秒でリードを保ち、7区にたすきリレーした。 6区を終え、逆転での2連覇を狙う駒大が2位に浮上し、青学大とは3分18秒差。順大がさらに5秒差で3位に付けた。 特集・連載:....
三重高校『初勝利と全国レベルの厚き壁』
2022/1/2 カウンター, 三重高校, 全国選手権, 前半9分, 北岡, 埼玉県大会, 大会, 大会ぶり2回目, 対戦, 屈辱, 左サイド, 幕, 強豪, 歓喜, 第100回全国高校サッカー選手権, 西武台高校, 選手たち, 1回戦, 14番
第100回全国高校サッカー選手権は三重高校にとって歓喜と屈辱の大会となって幕を下ろしました。 4大会ぶり2回目の全国選手権に臨んだ選手たちは、1回戦で強豪ひしめく埼玉県大会を勝ち抜いた西武台高校と対戦。前半9分に、カウンターから左サイドの14番・北岡 ......
高木菜那・美帆、平昌五輪に続き姉妹で代表入り…代表内定の男女15人発表
2021/12/31 スピードスケート, ピョンチャン, 優勝, 北京五輪日本代表選手選考競技会最終日, 大会, 女子1500メートル, 姉, 平昌, 日体大職, 日本電産サンキョー, 長野エムウェーブ, 高木美帆, 高木菜那, 1分53秒19, 1分54秒84, 2位, 31日
スピードスケート・北京五輪日本代表選手選考競技会最終日(31日・長野エムウェーブ)――女子1500メートルは高木美帆(日体大職)が1分53秒19で優勝、姉の高木菜那(日本電産サンキョー)が1分54秒84で2位に入り、 平昌 ( ピョンチャン ) 大会に続いて ......