「 大会 」 の情報
2年ぶりエース対決へ 山口「いい試合を」 バドミントン全日本の女子単
2020/12/26 シングルス, バドミントン, 全日本総合選手権, 再春館製薬所, 各種目, 国内最高峰, 大会, 太陽ホールディングス, 奥原希望, 女子決勝, 山口茜, 準決勝, 顔合わせ, 2大エース, 2年ぶり, 26日
バドミントンの全日本総合選手権は26日、各種目の準決勝が行われ、シングルスの女子決勝は奥原希望(のぞみ)(太陽ホールディングス)と山口茜(再春館製薬所)の顔合わせとなった。 日本が誇る2大エースが、国内最高峰の大会で2年ぶりに激突する ......
桃田賢斗が3連覇王手 田中湧士を下し決勝進出
2020/12/26 11カ月ぶり, 2-0, NTT東日本, バドミントン, 全日本総合選手権, 各種目準決勝, 大会, 日大, 東京, 桃田賢斗, 決勝進出, 準決勝, 田中湧士, 男子シングルス世界ランキング1位, 町田市総合体育館, 第5日
バドミントン:全日本総合選手権>◇第5日◇26日◇東京・町田市総合体育館◇各種目準決勝. 男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(26=NTT東日本)が、11カ月ぶりに復帰した大会で決勝進出を決めた。準決勝で田中湧士(日大)を2-0の ......
「びわ湖」更なる高みへ 大阪マラソンと統合 大規模、高速化の流れ
2020/12/26 びわ湖毎日マラソン, トップ選手, マラソン, レース, 一つ, 一定, 世界陸連, 参加者数, 大会, 大阪マラソン, 市民ランナー, 潮流, 背景, 要件, 2022年, 25日
びわ湖毎日マラソンが大阪マラソンと2022年に統合することが25日、決まった。背景にはマラソンを巡る世界的な潮流がある。 世界陸連はトップ選手と市民ランナーのレースを一つにした大会を奨励し、参加者数など一定の要件を満たした大会を高 ......
今季初戦の紀平梨花 3A成功!片手側転も鮮やか 連覇へ上々 79・34点
2020/12/25 コロナ禍, トヨタ自動車, ビッグハット, フィギュアスケート, 今季初戦, 全日本選手権, 大会, 女子ショートプログラム, 影響, 演技, 紀平, 紀平梨花, 連覇, 25日, 34点, SP
フィギュアスケート・全日本選手権」(25日、ビッグハット) 女子ショートプログラム(SP)が行われたが、コロナ禍の影響で今大会が今季初戦となった連覇を狙う紀平梨花(18)=トヨタ自動車=は、79・34点をマークした。 演技を終えた紀平 ......
宇野昌磨「試合できてうれしい」 コロナ禍で軒並み中止…暗中模索の日々乗り越えた
2020/12/25 オンライン, コロナ禍, ジャンプ, トヨタ自動車, ビッグハット, フィギュアスケート, 今季初戦, 会見, 全日本選手権, 公式練習, 大会, 宇野昌磨, 影響, 男子, 確認, 25日開幕, 5連覇
フィギュアスケート・全日本選手権」(25日開幕、ビッグハット). 公式練習と前日会見がオンラインで行われた。男子で5連覇が懸かる宇野昌磨(23)=トヨタ自動車=は、コロナ禍の影響で今大会が今季初戦となる。4回転ジャンプなどを入念に確認 ......
新プログラムの羽生「見た人の背景に訴えたい」 全日本選手権・一問一答
今年2月の4大陸選手権(ソウル)以来、約10カ月ぶりの公式戦となる全日本選手権の舞台に立つ羽生結弦(ANA)が24日、公式練習を終えて取材に応じた。全日本選手権に出場を決めた経緯や大会での目標、そして一新したプログラムへの思いなどを語った ......
五輪・パラ、協賛社と契約延長 国内スポンサー全68社
2020/12/24 今月末, 全68社, 各社, 国内スポンサー, 基本, 基本合意, 大会, 契約, 契約延長, 契約書, 当初, 新型コロナウイルス, 東京五輪・パラリンピック組織委員会, 締結, 1年延期, 24日
東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、新型コロナウイルスによる大会の1年延期に伴い、国内スポンサーの全68社と契約延長で基本合意したと発表した。当初、各社との契約は今月末で終了する予定だった。基本合意を踏まえた契約書の締結に ......
畑岡奈紗は今季賞金ランク5位に満足せず 「こっちで1位を目指したい」
2020/12/21 18年, 38位タイ, 3バーディ・ボギー, 6556ヤード・パー72, CMEグループ, シーズン最後, ツアー選手権, ティブロンGC, ラウンド, 今季, 大会, 最終日, 畑岡奈紗, 米国フロリダ州, 自身, 賞金ランキング
<CMEグループ・ツアー選手権 最終日◇20日◇ティブロンGC(米国フロリダ州)◇6556ヤード・パー72> 畑岡奈紗はシーズン最後のラウンドを3バーディ・ボギーなしの「69」で締めくくり、38位タイで大会を終了。今季の賞金ランキングは18年の自身 ......
M-1 上沼爆弾ゼロ、ネットざわつく「毒なくて心配」「本当に辞めるのか」
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2020」決勝が20日、東京・テレビ朝日で行われ、マヂカルラブリーが優勝した。マヂラブは今大会で、17年大会で「よう決勝残ったなあ!」とブチキレ酷評を浴びた上沼恵美子と“再戦”。上沼は覚えておらず「 ......