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村瀬心椛が決勝進出 北京五輪スノボ女子スロープS 予選2位
2022/2/5 スノーボード女子スロープスタイル, ポイント, マーク, 予選, 予選1回目, 五輪, 全体, 全体1位, 大舞台, 岐阜新聞記者, 張家口, 村瀬心椛, 17歳, 2位, 2回目, 45点, 74・95点
【張家口=岐阜新聞記者】初めての五輪という大舞台にも17歳は動じなかった。スノーボード女子スロープスタイルの村瀬心椛は予選1回目で、いきなり全体1位の74・95点をマーク。2回目も81・45点とポイントを伸ばし、全体の2位で予選を突破した。...
堀島ターン勝負 打倒王者へミス命取り…モーグル男子
2022/2/4 エース堀島行真, カナダ, トヨタ自動車, ピョンチャン, ミカエル・キングズベリー, ワールドカップ, 予選1回目, 予選2回目, 五輪金メダリスト, 全体, 日本, 決勝, 男子, 通算71勝, 通過, 1位, 16位, 2018年 平昌, 3日, W杯
男子は5日、予選2回目と決勝が行われる。3日の予選1回目は、2018年 平昌 ( ピョンチャン ) 五輪金メダリストでワールドカップ(W杯)通算71勝を誇るミカエル・キングズベリー(カナダ)が1位で通過。日本のエース堀島行真(トヨタ自動車)は全体の16位に ......
福島県内で150人の感染 新型コロナ・24日の県発表分
福島県が24日に発表した新型コロナウイルス感染者150人のうち、郡山市が45人と全体の約3分の1を占めた。 県内の23日 ...
【速報】柏市、過去最多223人感染発表 前週の約5倍に 保育園やこども園の休園も 新型コロナ
2022/1/22 一日, 全体, 前週土曜日, 感染, 感染者, 新型コロナウイルス感染, 柏市, 過去最多, 1週間, 10歳未満, 15日, 19日, 20代, 20代以下, 209人, 223人, 47人, 55・6%, 61人, 80代
柏市は22日、10歳未満~80代の223人の新型コロナウイルス感染を発表した。一日の感染者としては19日の209人を超えて過去最多。前週土曜日の15日は47人で、1週間で約5倍に急増した。 20代の感染が61人と最も多く、20代以下が全体の55・6%を ......
富岡の準備宿泊、大型連休目指す 復興拠点全域、道路・電気復旧へ
2021/12/16 ゴールデンウイークごろ, 住宅, 全体, 宅地, 山本町長, 山本育男町長, 建物, 復興拠点内, 来年1月時点, 清掃, 環境省, 答弁, 解体工事, 開始時期, 除染, 面, 86%
山本育男町長は答弁で「開始時期については住宅の清掃など時間的な面を考慮し、ゴールデンウイークごろが理想的だと考えている」と述べた。一方、環境省による復興拠点内の宅地の除染は来年1月時点で全体の86%にとどまる見通し。山本町長は「除染や(建物の)解体工事に ......
小平奈緒 シーズンベストでガッツポーズ
2021/12/11 シーズンペスト, スピードスケートW杯, 全体, 出場, 同種目平昌五輪金メダル, 女子500m, 小平奈緒選手, 小平選手, 序盤, 最後, 第4戦, 表彰台, 100m, 2位, 36秒81
スピードスケートW杯の第4戦、女子500mに同種目平昌五輪金メダルの小平奈緒選手(35)が出場。シーズンペストの36秒81をマークし2位に入りました。 第3戦で表彰台を逃した小平選手は序盤の100mこそ全体11位と出遅れますが、そこからぐんぐん加速し、最後 ......
稲見萌寧がトップバッター 畑岡奈紗は世界1位&2位と/五輪組み合わせ
2021/8/2 2日目, トップバッター, パー71, 事前, 全体, 初日, 初日午前7時30分, 埼玉県, 女子6648yd, 日本, 東京五輪, 東京五輪女子ゴルフ競技, 稲見萌寧, 組み合わせ, 開催国, 霞ヶ関CC東C
東京五輪 事前(2日)◇霞ヶ関CC東C(埼玉県)◇女子6648yd(パー71). 4日に開幕する東京五輪女子ゴルフ競技の初日、2日目の組み合わせが発表された。 << 下に続く >>. 開催国・日本の稲見萌寧が初日午前7時30分に全体のトップバッターを務める。...
【七夕賞】トーラスジェミニ折り合い十分!1馬身先着
2021/7/8 トーラスジェミニ, ラスト1ハロン12秒5, 僚馬シャークウォーニン, 全体, 反応, 安田記念5着, 時計, 美浦Wコース, 1馬身, 10馬身近く, 3歳未勝利, 5ハロン71秒
安田記念5着のトーラスジェミニは、美浦Wコースで5ハロン71秒1を計時した。全体の時計こそ控えめだが、折り合いは十分で、ラスト1ハロン12秒5と反応は良好。10馬身近く先行した僚馬シャークウォーニン(3歳未勝利)を1馬身かわした。...
全体2位で予選突破 多田に手応え「余力持って進めた」陸上日本選手権・男子100М
注目の男子100メートル。この日に25歳の誕生日を迎えた多田は予選を2組1着で通過すると、準決勝は「理想通りの走りができた」と全体で2番目のタイムの10秒17で決勝進出。「余力を持って進めた」とうな ... 記事全文を読む ❯ ......