「 交流戦 」 の情報
山川穂高&川越誠司が一時同点弾を放つも、攻めきれず埼玉西武が敗戦【6/15 試合結果】
2021/6/15 2009年以来, 3対5, 6月15日, 7勝7敗4分, パ, パ交流戦, マツダスタジアム, リーグ, 交流戦, 交流戦全日程, 埼玉西武, 広島, 敗戦, 日本生命セ, 第3回戦, 終了, 結果
6月15日、マツダスタジアムで行われた広島と埼玉西武の「日本生命セ・パ交流戦 2021」第3回戦は、3対5で埼玉西武が敗戦。埼玉西武は交流戦全日程を7勝7敗4分で終了、この結果を受けて2009年以来の交流戦におけるパ・リーグの負け越しが決まった。...
米大リーグ 代打、レッズ・秋山二塁打
2021/6/15 1得点, 1打数1安打, 3連勝, エンゼルス, シンシナティ, ダイヤモンドバックス, チーム, レッズ, ロッキーズ戦, 七回, 中堅, 交流戦, 代打出場, 八回, 右越え二塁打, 各地, 大谷, 守備, 秋山, 米大リーグ
米大リーグは13日、各地で行われ、レッズの秋山はシンシナティでのロッキーズ戦の七回に代打出場し、右越え二塁打を放った。中堅の守備に就き、1打数1安打、1得点。チームは6―2で3連勝。 エンゼルスの大谷はダイヤモンドバックスとの交流戦の八回に ......
巨人・菅野に漂う不安…ペナントに悲願の五輪「金」 メジャー移籍も消える最悪なシナリオに現実味
巨人も日本代表もこれでは心配だ。巨人は13日のロッテ戦(ZOZOマリン)に4-5で敗れて交流戦負け越し。首位の阪神とは7ゲーム差に広がり、ヤクルトに2位タイと並ばれた。必勝を期して立てたエース・菅野智之投手(31)は2回2/3、4 ......
今永が309日ぶり1勝 DeNA今季初の最下位脱出
2021/6/14 交流戦, 今季初めてセ・リーグ最下位, 先発・今永昇太投手, 勝利, 左肩, 手術, 日本ハム最終戦, 札幌ドーム, 球団最高, 10月, 13日, 2007年, 3位, 7回4安打1失点, DeNA
DeNAは13日、日本ハム最終戦(札幌ドーム)に4―1で勝利。交流戦を2007年と並ぶ球団最高の3位で終え、今季初めてセ・リーグ最下位を脱出した。昨年10月に左肩の手術を受けた先発・今永昇太投手(27)が7回4安打1失点と好投し、 ......
広島、交流戦の最下位確定 佐々岡監督「栗林は責められない」
広島は九回に3点差を追い付いたが、その裏に抑えの栗林が今季初失点し、サヨナラ負けを喫した。引き分けを挟んで7連敗となり、交流戦の最下位が確定するとともに、リーグでも最下位に転落した。試合後の佐々岡真司監督の主なコメントは次の通り。...
巨人が交流戦負け越し 菅野降板、原監督「4点がデッドライン」
2021/6/13 1点差, 2度目, 2点適時打, 3年ぶり, 4敗目, コメント, 一歩, 三回途中4失点, 交流戦, 先発, 原辰徳監督, 右肘違和感, 坂本, 巨人, 復帰後, 打線, 次, 菅野, 試合後, 通り
巨人は右肘違和感から復帰後、2度目の先発となった菅野が、三回途中4失点で4敗目。打線は七回に、坂本の2点適時打などで1点差まで追い上げたが、あと一歩届かなかった。巨人は交流戦で3年ぶりの負け越し。試合後の原辰徳監督のコメントは、次の通り ......
DeNA 最下位脱出も「マイナス1ゲーム差」の珍現象 勝率が並んだ場合は勝利数の差
2021/6/13 2021年6月13日, 5位, 65試合目, DeNA, DeNA4―1日本ハム, ゲーム差, セ・リーグ, マイナス, 両チーム, 交流戦, 勝率・375, 同勝率, 広島, 最下位, 札幌D, 珍現象, 脱出, 開幕
... ◇交流戦 DeNA4―1日本ハム(2021年6月13日 札幌D). DeNAは開幕から65試合目にしてついに最下位を脱出。広島と入れ替わって5位に浮上したが、ゲーム差は「マイナス1」となる珍現象となった。 両チームは勝率・375で並んだ。セ・リーグは同勝率 ......
日本ハム 東京五輪前最後の札幌ドームの試合で敗戦 今季は本拠で6勝18敗4分けの借金12
2021/6/13 2021年6月13日, 4DeNA, 5回4失点, 6勝18敗, 6安打, プロ初本塁打, 万波, 交流戦, 今季, 先発バーヘイゲン, 孤軍奮闘, 打線, 日本ハム, 本拠, 札幌D, 自責, 長打2本
... ◇交流戦 日本ハム1―4DeNA(2021年6月13日 札幌D). 日本ハムは万波がプロ初本塁打を含む長打2本を放つなど孤軍奮闘。しかし、先発バーヘイゲンが5回4失点(自責3)と粘れず、打線も6安打とつながりを欠いて1―4で敗れた。今季は本拠で6勝18敗4 ......
西武・岸が今季2本目の先頭打者アーチ、「初球から打つのが自分の持ち味」
2021/6/13 交流戦, 今季2本目, 先発, 先頭, 先頭打者本塁打, 内角速球, 初球, 岸, 左翼席, 福谷, 西武, 西武4―3中日, 1番打者, 10日, 11試合連続, 13日, 24歳, 4号ソロ, DeNA戦
西武4―3中日(交流戦=13日)――西武の岸が今季2本目の先頭打者本塁打を放った。福谷が投じた初球の内角速球を振り抜き、左翼席への4号ソロとした。11試合連続で1番打者として先発出場している24歳。10日のDeNA戦でも初球に先頭 ......
西武・平良がプロ野球新記録樹立! 開幕から32試合連続無失点で、中日・田島を超える
2021/6/13 16年, 2021年6月13日, 32試合連続無失点, 9回, タジ魔神, メットライフD, メットライフドーム, 中日, 中日戦, 交流戦, 平良海馬投手, 愛称, 無失点, 田島慎二投手, 西武, 西武4ー3中日, 開幕
... ◇交流戦 西武4ー3中日(2021年6月13日 メットライフD) 西武の平良海馬投手(21)が13日、中日戦(メットライフドーム)の9回に登板して無失点。開幕から32試合連続無失点とし、かつて“タジ魔神”の愛称で活躍していた中日・田島慎二投手が16年に ......