「 ヤクルト戦 」 の情報
西武の山川&木村がイースタン戦で実戦復帰 木村は3ラン、山川は中前2点打
2021/5/1 3ラン, 3回, 3番右翼, イースタン・リーグ, ヤクルト戦, 出場, 実戦復帰, 山川穂高内野手, 左翼席, 戦列, 戸田, 手応え, 木村, 木村文紀外野手, 瞬間, 第2打席, 腰痛, 西武
西武の木村文紀外野手(32)と山川穂高内野手(29)が、1日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(戸田)で実戦復帰を果たした。 腰痛のため、戦列を離れている木村は3番右翼で出場。3回の第2打席で左翼席に3ランを放ち「打った瞬間行ったな、と手応え ......
巨人 スモークは20発以上の期待大「原監督が描く理想の打線に」内田順三氏の視点
2021/4/30 ウェブ評論, ジャスティン・スモーク内野手, デイリースポーツ, ヤクルト戦, 元巨人コーチ, 内田順三氏, 外部コーチ, 好スタート, 巨人, 打率・625, 新外国人, 本塁打, 1打点, 1軍, 2試合, 27日, JR東日本
巨人の新外国人、ジャスティン・スモーク内野手が好スタートを切った。27日のヤクルト戦から1軍に昇格し、2試合で打率・625、1本塁打、1打点。元巨人コーチで現在はJR東日本の外部コーチを務める内田順三氏(デイリースポーツ・ウェブ評論 ......
堀内さん「俺たちのせいでベンチで貧乏ゆすりを覚えた、って」 川上哲治さんとの思い出明かす
2021/4/29 3年目左腕, 5勝目, エース, ブログ, ヤクルト戦, 両リーグ最多, 堀内恒夫さん, 巨人, 巨人監督, 更新, 現役時代, 神宮, 自身, 通算203勝, 野球解説者, 高橋優貴投手
現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(73)が29日、自身のブログを更新。前日28日のヤクルト戦(神宮)で両リーグ最多の5勝目をマークした巨人の3年目左腕・高橋優貴投手(24)にあえて“ ......
巨人の新助っ人・テームズに悲劇 1軍初陣でアキレス腱断裂、今季絶望的
2021/4/28 11ヤクルト, 2021年4月27日, 21安打14得点, 4発, 7月9日以来, セ・リーグ, プロ野球, ヤクルト戦, 京セラドーム, 今季最多, 大阪市内, 対象地域, 巨人, 巨人14, 無観客試合, 神宮, 緊急事態宣言, 都内
... ◇セ・リーグ 巨人14―11ヤクルト(2021年4月27日 神宮). プロ野球は27日、緊急事態宣言の対象地域である都内の神宮と大阪市内の京セラドームで昨年7月9日以来となる無観客試合を開催した。巨人はヤクルト戦で4発を含む今季最多の21安打14得点で ......
巨人テームズ デビュー戦で右脚痛め病院へ 期待の長距離砲
2021/4/27 34歳, 6番, アクシデント, テームズ, デビュー戦, ヤクルト戦, 三回, 三回1死一, 二塁, 初出場, 右脚, 守備, 左翼, 巨人, 新外国人, 東京都内, 病院, 神宮, 途中交代
27日のヤクルト戦(神宮)でデビュー戦に臨んだ巨人の新外国人、テームズが思わぬアクシデントに見舞われた。三回の守備で右脚を痛めて途中交代し、東京都内の病院に運ばれた。 34歳のテームズは「6番・左翼」で初出場を果たしたが、三回1死一、二塁 ......
巨人戦、無観客のスタンドに打球音響く
2021/4/27 オリックス, プロ野球, ヤクルト, ヤクルト戦, 京セラドーム大阪, 今季初めて無観客, 巨人, 東京, 楽天, 沼田, 無観客, 神宮, 神宮球場, 緊急事態宣言, 2試合, 27日, 4都府県
東京など4都府県に緊急事態宣言が発令されたことを受け、プロ野球は27日、ヤクルト―巨人(神宮)、オリックス―楽天(京セラドーム大阪)の2試合が今季初めて無観客で開催された。 無観客で行われた神宮球場での巨人―ヤクルト戦(27日)=沼田 ......
広島・小園が今季初昇格へ 2軍打率・299と好調維持 打率1割台・田中広の不振で白羽の矢
2021/4/20 20, 2年連続, 2軍, 2軍スタート, 6打席無安打, ヤクルト戦, 今季20試合, 小園海斗内野手, 広島, 春キャンプ, 昨季出場3試合, 本拠地マツダスタジアム, 結果, 試合前練習, 開幕
広島・小園海斗内野手(20)は20日、本拠地マツダスタジアムで行われるヤクルト戦の試合前練習に合流した。 昨季出場3試合で6打席無安打と結果を残せずに、今春キャンプは2軍で過ごした。開幕は2年連続の2軍スタートとなったものの、今季20試合を ......
虎バッテリー2戦合計4死球…ヤクルト戦「警告試合」の〝伏線〟
阪神は18日のヤクルト戦(甲子園)に10―7で勝利。2016年以来となる5年ぶりの7連勝に成功し、貯金は11にまで膨れ上がった。 今カードを2勝0敗(17日の試合は雨天中止)で勝ち越した絶好調の矢野阪神だが、試合終盤には〝不穏〟な ......