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「 ストライク 」 の情報 

広島正随1軍デビュー「悔しい」プロ初ヒットお預け

広島2年目の正随優弥外野手が、1軍デビューを果たした。 6回1死一、二塁から代打で登場。だが遊ゴロ併殺に倒れ、プロ初ヒットはお預けに。将来の大砲候補は「打席に入るまではすごく緊張しました。ストライクを振りにいけたのはプラスですが、結果は ......

中日、九回の好機生かせず 大島が1死満塁で併殺打

セ・リーグ、巨人3-2中日、15回戦、7勝7敗1分、30日、東京D)中日は1点を追う九回に3四死球でもらった1死満塁の好機を生かせなかった。大島が初球を打ちにいったが遊ゴロ併殺打となり試合終了。与田監督は「ストライクを取りに来る ......

エンゼルス・大谷 見逃し三振→監督抗議で退場 米メディアも微妙な判定に反応

6回無死一、二塁。フルカウントからの外角直球は明らかに低く、エンゼルスの大谷も自信満々に見逃した。ところがストライクの判定。前日も際どいコースで見逃し三振を喫しており、恨めしげに球審を見た。するとマドン監督が球審に猛抗議し、即座に ......

西武内海が2軍戦で6回1失点、1軍復帰へアピール

西武内海哲也投手の1軍マウンドが近づいてきた。9日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(カーミニークフィールド)に先発。 6回を投げ、被安打4、1失点、無四球の好投でアピールした。登板後は「良かったと思います」と手応えを示した。 ストライク ......

高木3戦連続ベンチ外に原監督「明日はスタンバイ」

巨人原辰徳監督が4年目の大江竜聖投手を評価した。 1点勝ち越された直後の7回2死一、三塁で登板し、ピンチを脱するなど3試合連続無安打投球。好投を続ける左腕に、原監督は「ストライクを取ることに一生懸命にならずに投げられるというところが、いいですね」。また3戦 ......

高津監督大敗「反省して検証」先発イノーア2回降板

ヤクルトは、14年8月5日阪神戦以来の大量20失点で、黒星を喫した。投手陣が打ち込まれて流れを止められず、高津臣吾監督は「まずは反省することが大事。なんで負けたか、なんでストライクが入らなかったか、なんで点を取られたか分析しないと、同じミスを繰り返す悪循環に ......

【一問一答】大谷翔平「全体的にバランスよく投げれました」 紅白戦3度目の登板

【アナハイム(米カリフォルニア州)19日(日本時間20日)】エンゼルスの大谷翔平投手(26)が、紅白戦3度目の登板。5回相当を投げ、5安打、無失点、6三振、4四球だった。球数は73球、ストライクは45球。登板後、夏のキャンプ総括も含めて応じた会見の主なやり取りは以下 ......

広島堂林4号2ラン、打率&得点圏打率でリーグ1位

打順を6番に上げた広島の堂林翔太内野手が4号2ランを放った。 3点を追う4回2死二塁から巨人メルセデスの低めスライダーを振り抜き、右中間席にたたき込んだ。7試合ぶりの1発に「(ストライクを)取りに来る球を積極的に打とうと思った。しっかり自分のスイングができまし ......

大谷、4回途中1失点5四死球 術後2度目の紅白戦も制球難

エンゼルスの大谷翔平投手(26)は13日(日本時間14日)、本拠地エンゼルスタジアムで行われた変則ルールの紅白戦で4回途中2安打1失点、5四死球1奪三振。のべ15人に64球を投げ、ストライクは26球だった。 右肘手術後初、674日ぶりの実戦のマウンドとなった前回7 ......

ロッテ石川6回4失点「ストライクを」制球に苦しむ

チームは6連勝も、ロッテ石川歩投手は物足りない投球だった。19日の開幕戦は6回無失点。 この日も期待されたが初回から制球に苦しみ、ジョーンズに2ランを浴びるなど、6回4失点と反省が残った。「ストライクをなかなか取れず、取れるボールを探すのに時間がかかってしまい ......

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