「 スタジアム 」 の情報
ラグビー 釜石SWジュニア チビっ子ラガー倍増 目標は桜のジャージー、72人練習に汗 /岩手
2020/10/11 クラブチーム, スタジアム, チビっ子ラガーたち, 倍増, 同市甲子, 新日鉄釜石ゆかり, 日本代表入り, 目標, 練習, 選手, 釜石シーウェイブス, 7日夜, 72人, SW, W杯前, W杯効果
W杯効果で、チビっ子ラガーたちも増えている。新日鉄釜石ゆかりのクラブチーム「釜石シーウェイブス(SW)ジュニア」は、選手が72人とW杯前から倍増。あの日、スタジアムで間近に見た日本代表入りを目標に、練習に励んでいる。 7日夜、同市甲子 ......
久保建英、終了間際に直接!FKでビビらせた 後半20分から登場、代表初ゴールはお預け
2020/10/10 カメルーン, サッカー日本代表国際親善試合, スタジアム, ハルヘンワールト, ランキング28位, 初戦, 勝利, 同53位, 国際連盟, 日本, 無観客, 0-0, 9日, FIFA
サッカー日本代表国際親善試合(9日、日本0-0カメルーン、ハルヘンワールト・スタジアム)無観客で行われ、国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は、同53位のカメルーンと0-0で引き分け、今年初戦を勝利で飾ることはできなかった。...
プロ野球とJリーグが観客50%以上想定 感染リスクや対策について議論
2020/10/5 オブザーバー, オンライン, サッカー, スタジアム, プロ野球, 上限, 収容人数, 専門家3人, 新型コロナウイルス対策連絡会議, 現状, 球場, 疫学, 観客数, 5日, 50%, Jリーグ
プロ野球とサッカーのJリーグが連携して設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第17回会議が5日、オンラインで開かれ、新たに疫学などの専門家3人をオブザーバーとして迎え、観客数の上限を現状の球場やスタジアムの収容人数の50%から ......
C大阪清武らスタジアム建設見学「雰囲気変わった」
2020/9/30 9月30日, MF清武弘嗣, スタジアム, セレッソ大阪, トップチーム, 全選手, 内覧会, 募金, 実施, 実際, 対象, 建設中, 改修工事, 桜スタジアム, 清武, 説明会, 選手
セレッソ大阪は9月30日、建設中の「桜スタジアム」の選手に向けた内覧会を行い、MF清武弘嗣(30)らが参加した。 トップチームの全選手を対象に、内覧会と募金の説明会を実施。清武は「実際に改修工事が行われているスタジアムを見ると、だいぶ ......
【6号復帰弾一問一答】大谷翔平「ボールの見え方としてはすごい良かった」
2020/9/20 エンゼルス, シアトル, スタジアム, スタメン, レンジャーズ戦, 今季6号本塁打, 大谷翔平投手, 日本時間20日, 本拠地エンゼル, 米ワシントン州, 1打席目, 19日, 6番・DH, 8日ぶり, 8月23日以来
【シアトル(米ワシントン州)19日(日本時間20日)】本拠地エンゼル・スタジアムで行われたレンジャーズ戦で、8日ぶりに「6番・DH」でスタメン出場したエンゼルス・大谷翔平投手は(26)は、1打席目に8月23日以来となる今季6号本塁打を ......
史上初!? 川崎が南極・昭和基地と等々力をつないだ始球式を開催 13日の広島戦
2020/9/11 サポーター, スタジアム, モリワキくん, 共催企画, 南極, 同研究所職員, 国立極地研究所, 始球式, 展開, 川崎, 広島戦, 昭和基地, 物語2020, 等々力, 難局, 13日
川崎は、13日の広島戦(等々力)で、南極・昭和基地とスタジアムを生中継でつないで始球式を実施する。 川崎は国立極地研究所との共催企画で「難局(南極)物語2020」を展開。川崎のサポーターで、同研究所職員の「モリワキくん」の誘いを受け ......
FC岐阜、再試合で福島に2−0
2020/9/10 とうほう, みんな, サッカーJ3, スタジアム, 七位, 九日, 八月二十二日, 六勝四分け三敗, 再試合, 勝ち点22, 岐阜, 福島ユナイテッドFC, 福島市, 試合, 雷雨, 順位, 2−0, 2点, FC岐阜
サッカーJ3のFC岐阜は九日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで第十一節の福島ユナイテッドFCとの再試合に臨み、2−0で勝利した。六勝四分け三敗の勝ち点22で、順位を七位に上げた。 八月二十二日の試合は、雷雨のため岐阜が2点を ......
サッカー J3 FC岐阜 雷雨で中止試合、福島で9日再開 後半開始時点から /岐阜
8月22日に郡山西部サッカー場(福島県郡山市)で途中まで行い、雷雨のため中止となったサッカーJ3、FC岐阜対福島ユナイテッドFCの試合は、9日午後3時から、とうほう・みんなのスタジアム(福島市)で続きをすることになった。中止を決めた ......