「 今季 」 の情報
ソフトバンク・松田宣、現状維持で更改 来季「最多安打取りたい」
2020/12/21 ソフトバンク, ペイペイドーム, 今季, 契約更改交渉, 年俸4億5000万円プラス出来高払い, 打率2割2分8厘, 来季, 松田宣浩内野手, 点, 現状維持, 13本塁打, 2年契約1年目, 21日, 46打点
ソフトバンクの松田宣浩内野手が21日、ペイペイドームで契約更改交渉を行い、現状維持の年俸4億5000万円プラス出来高払いでサインした。2年契約1年目の今季は打率2割2分8厘、13本塁打、46打点に終わり「反省すべき点が多い。(来季 ......
巨人・吉川尚1000万円アップ「ケガなく戦えたことはすごく自信に」
2020/12/21 スタメン, 今季, 出場し打率2割7分4厘, 吉川尚輝内野手, 契約更改交渉, 巨人, 東京都内, 球団事務所, 1番打者, 1000万円増, 112試合, 21日, 32打点, 3300万円, 8本塁打
巨人の吉川尚輝内野手(25)が21日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の3300万円でサインした。 今季は主に1番打者としてスタメンを勝ち取ると112試合に出場し打率2割7分4厘、8本塁打、11盗塁、32打点。...
ソフトバンク上林1150万減「メンタル強化して」
2020/12/21 1150万円ダウン, 2軍落ち, 5350万円, 69試合出場, 9月, ソフトバンク上林誠知外野手, ペイペイドーム内, 今季, 契約, 契約交渉, 屈辱, 打撃不調, 打率1割8分1厘, 来季, 球団事務所, 開幕スタメンスタート
ソフトバンク上林誠知外野手(25)が21日、ペイペイドーム内の球団事務所で来季の契約交渉に臨み、1150万円ダウンの5350万円で契約を更改した。 今季は開幕スタメンスタートも、打撃不調で9月に2軍落ちの屈辱を味わった。69試合出場の打率1割8分1厘 ......
畑岡奈紗は今季賞金ランク5位に満足せず 「こっちで1位を目指したい」
2020/12/21 18年, 38位タイ, 3バーディ・ボギー, 6556ヤード・パー72, CMEグループ, シーズン最後, ツアー選手権, ティブロンGC, ラウンド, 今季, 大会, 最終日, 畑岡奈紗, 米国フロリダ州, 自身, 賞金ランキング
<CMEグループ・ツアー選手権 最終日◇20日◇ティブロンGC(米国フロリダ州)◇6556ヤード・パー72> 畑岡奈紗はシーズン最後のラウンドを3バーディ・ボギーなしの「69」で締めくくり、38位タイで大会を終了。今季の賞金ランキングは18年の自身 ......
名古屋で祖父江ブーム!竜の中継ぎエースはテレビでも〝フル回転〟
2020/12/21 ゲスト, サンデードラゴンズ, スポーツ番組, タイトル, テレ, ブレーク中, メ, 今季, 名古屋, 最優秀中継ぎ投手, 祖父江大輔, 祖父江大輔投手, 話題, 18日, 20日, CBC, Spoken
今季、最優秀中継ぎ投手のタイトルに輝いた祖父江大輔投手(33)が名古屋でブレーク中だ。18日にはメ~テレのスポーツ番組「Spoken!」で「祖父江大輔スペシャル」が放送され、20日にもCBC「サンデードラゴンズ」にゲスト出演し話題を ......
広島・会沢、梶谷封じ&井納撃ち誓う 巨人に6年ぶり負け越し…来季は倍返しだ!
広島の会沢翼捕手(32)が20日、“梶谷封じ&井納撃ち”でのG倒を誓った。国内FA権を行使してDeNAから巨人に移籍した2人には今季、辛酸をなめさせられた。リーグ連覇を果たした巨人からのペナント奪還を目指す来季。チーム一丸で新戦力を ......
浦和FW武藤が契約延長に基本合意、今季2得点
今季で契約が満了する浦和レッズのFW武藤雄樹(32)が、来季以降の契約延長に基本合意したことが20日、分かった。国内の他クラブが獲得に向けて興味を示し、調査を進めていた元日本代表。その中で21年シーズンもクラブに残留し、埼玉のピッチで ......
山口、退任の霜田正浩監督がメッセージ「レノファが本当に大好きでした」
2020/12/20 2018シーズン, 9勝27敗6分, クラブ公式サイト, コメント, レノファ, レノファ山口FC, 今季, 今季限り, 低迷, 就任, 山口, 最下位, 皆さま, 監督, 霜田正浩監督, 霜田監督
レノファ山口FCは20日、今季限りで退任する霜田正浩監督(53)のコメントを発表した。 霜田監督は2018シーズンから山口の監督に就任。今季は低迷が続き、9勝27敗6分で最下位に終わっていた。クラブ公式サイトを通じ、「レノファを愛する皆さまへ」と ......
横浜FC、下平監督と契約更新 来季が3年目
J1横浜FCは20日、下平隆宏監督(49)と契約を更新したと発表した。来季が3年目になる。2007年以来のJ1で戦った今季は15位で終わったが、球を保持して攻めるスタイルを確立し、好内容の試合が多かった。 >. 下平監督は ......