KURAGE online | スポーツ の情報 > 桐生祥秀「自分の走りを」 ガトリンらと争う五輪テスト大会へ集中/陸上 投稿日:2021年5月8日 陸上の東京五輪テスト大会が9日、本番会場の国立競技場で開かれる。8日は有力選手がオンラインで会見し、男子100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が「自分自身の走りをすれば結果につながる。それだけを考えたい」と意気込んだ。 オンライン858国立競技場100日本生命87有力選手23本番会場14東京五輪テスト大会4桐生祥秀32男子100メートル前日本記録保持者1結果450自分自身19陸上2218日6529日680 続きを確認する