KURAGE online | スポーツ の情報 > 小刻み継投が的中 和歌山東、型破り采配で初勝利 投稿日:2022年3月19日 12年前に創部したチームの甲子園初陣。米原監督の「うちは何でもあり」の采配が勝利を呼んだ。まずは小刻みな継投。右横手投げの先発麻田が八、十回にともに1死一、二塁のピンチを招くと、八回は田村、十回は山田と両左腕を投入して後続の左打者を抑えた。その間、麻田は ...関連キーワードはありません 続きを確認する