KURAGE online | スポーツ の情報 > 鈴木猛史、食らいついて5位 2本目攻めの滑りで挽回 投稿日:2022年3月10日 厳しい現実を突きつけられた男子座位の中で鈴木が踏ん張った。1本目に9位と出遅れながら、2本目で順位を上げて5位入賞。「スキーの調整がうまくいかずに思うように動けなかったが、2本目はうまくまとめられた」。冷静に振り返りつつ、もどかしさが残った。関連キーワードはありません 続きを確認する