「 2024年 」 の情報 

明治大は後半に入ってもフォワードとバックスが一体となった攻撃でリードを広げ、52対30で勝って2大会ぶりの決勝進出を決めました。 明治大のキャプテン、廣瀬雄也選手は「創部100周年のシーズンに大学日本一をとって歴史に名を刻みたい」と話していました。...

奥平 湧. Yu OKUDAIRA. （公財）日本ラグビーフットボール協会. Japan Rugby Football Union/. 三菱重工相模原ダイナボアーズ.

1月2日（火）、第100回箱根駅伝（東京箱根間往復大学駅伝競走）の往路5区間（東京・大手町～神奈川・箱根町、107.5キロ）が行われ、5年連続7回目の出場となる創価大学駅伝部は5時間28分08秒の記録で往路7位と健闘しました。 1区の桑田大輔選手（文・4年）は3回目の箱根路 ......

武豊とのコンビで昨年の大阪杯を制し、前走の天皇賞・秋11着後は放牧中のジャックドール（牡6＝藤岡）がサウジカップ（2月24日、キングアブドゥルアジーズ、ダート1800メートル）の予備登録を済ませた。 2日、藤岡師は「登録しました」と語った。前走後はリフレッシュを ......

大学ラグビーで3季連続の日本一を目指す帝京大学が、1月2日に国立競技場でおこなわれた第60回全国大学選手権大会の準決勝で天理大学を22－12で下し、決勝進出を決めた。 帝京は前半14分、天理の粘り強いディフェンスに対して敵陣深くでフェイズを重ね、テンポよくボールを ......

ラグビーの全国大学選手権（読売新聞社後援）は２日、東京・国立競技場で準決勝が行われ、帝京大が２２―１２で天理大を破り、３大会連続で決勝に駒を進めた。天理大は３大会ぶりの決勝進出を果たせなかった。 ラグビーボール. 帝京大は前半、ＷＴＢ高本が連続 ......

第１０２回全国高校サッカー選手権は２日、神奈川県の等々力陸上競技場などで３回戦があった。鹿児島県代表の神村学園は神戸弘陵学園（兵庫）を２－１で破り、２年連続の８強入りを決めた。 神村は前半、苦しみながらも０－０で折り返す。後半２分、新垣のゴールで ......

第60回全国大学ラグビー選手権大会の準決勝が1月2日に国立競技場でおこなわれ、第1試合では、2018年度以来の日本一を目指す明治大学が関西王者の京都産業大学を52－30で下し、2年ぶりにファイナルへの切符をつかんだ。京産大は初の決勝進出ならず。...

2024年1月2日（火）に開催された箱根駅伝（第100回東京箱根間往復大学駅伝競走）において、帝京大学駅伝競走部が往路を12位で走り終えました。本学は、17年連続25回目の出場となります。 今大会は４年ぶりに声出し応援も解禁となり、スタートおよびゴール地点では各大学の ......

ラグビー・全国高校大会第３日（３０日・大阪花園）―― シード校が登場し、２回戦１５試合が行われた。Ａシードでは春の全国選抜大会を制した桐蔭学園（神奈川）が松山聖陵（愛媛）を、佐賀工（佐賀）は高鍋（宮崎）を、東福岡（福岡）は朝明（三重）をいずれも寄せ付け ......