KURAGE online | スポーツ の情報 > 【中山金杯】エピファニー軽快!手応え十分のラスト1F11秒7、宮田師「明らかに良くなっている」 投稿日:2024年1月1日 中山金杯の追い切りが12月31日に行われ、明け5歳エピファニーが軽快な動きを見せた。美浦Wコースで単走。序盤はゆったりしたペースだったが、直線に入るとスイッチが入ったように急加速。手応え十分のままゴール板を駆け抜け、馬なりで5F68秒5~1F11秒7をマークした。関連キーワードはありません 続きを確認する