日本―シリア戦、地上波で放送されず…放映権の高額化で折り合いつかず

関係者によると、Ｗ杯アジア２次予選はホーム扱いのサッカー協会が放映権を持ち、今回はシリア協会から放映権を購入した中東の代理店と、日本協会（ＪＦＡ）などが交渉した。だが、相場よりも高値を提示され、最後まで折り合いがつかなかったとみられる。関連キーワードはありません