「 2023年01月04日 」 の情報 

第１０１回全国高校サッカー選手権準々決勝は４日、神奈川県の等々力陸上競技場などであった。鹿児島県代表の神村学園は、前回大会王者の青森山田を２－１で破り、４強入りを決めた。県勢の４強入りは、大迫勇也を擁した鹿児島城西以来、１４大会ぶり。...

バレーボールの第７５回全日本高校選手権は４日開幕し、初日は１回戦があった。２年連続３度目出場の男子・川内商工は、城東（徳島）を２－０で破り、２回戦進出を決めた。 川内商工は、立ち上がりから得意の高速コンビバレーが機能した。エース山野やライト領家らが次々 ......

齊藤未月（Mitsuki SAITO）. □生年月日：1999年1月10日（23歳）. □身長／体重：166cm／66kg. □ポジション：MF. □ ...

このたび、ヴァンフォーレ甲府から育成型期限付き移籍加入しておりました中山陸選手が、育成型期限付き移籍期間満了となりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。 【中山陸選手のコメント】 「自分の力を発揮してJ2昇格という目標を達成できなかったこと申し訳 ......

北海道日本ハムファイターズの上沢直之投手が1月4日(水)、札幌証券取引所の大発会に出席し、取引開始を告げる「札証の鐘」の打ち初めを行いました。商いの活況を願い鐘を打ち鳴らすと、上場企業や証券会社の関係者、晴れ着姿の女性職員から大きな拍手が沸き起こりました。...

J1の川崎フロンターレは4日、FWレアンドロ・ダミアン（33）の手術とチームへの合流の遅れを発表した。 【写真】バーミヤンの桃のロゴから登場するFWレアンドロ・ダミアン ブラジルへ帰国中のダミアンは昨年12月28日に、右足関節の手術を受けた。診断名は右足関節外側 ......

年末年始の4大会で争われる伝統のジャンプ週間。その第3戦を兼ねるノルディックスキー・ジャンプのFIS（国際スキー・スノーボード連盟）ワールドカップ男子個人第11戦が、現地時間1月3日に開幕。中村直幹、小林陵侑、佐藤幸椰らが予選を通過し、4日に行われる決勝へとコマ ......

山田 雄士選手の、栃木SCへの育成型期限付き移籍が決定いたしましたのでお知らせいたします。なお、山田選手は柏レイソルと対戦する公式戦には出場できません。 ※「育成型期限付き移籍」とは、18～23歳の選手が所属チームより下部カテゴリーへ移籍する場合に限り、移籍 ......

その後、V・ファーレン長崎でのプレーを経て、2017年に東京Vへと復帰する。 しかし、3年で退団し今度は徳島ヴォルティスへ完全移籍。それでも2021年に期限付き移籍で復帰し、2022シーズンは完全移籍に切り替わった。 3度目の東京V加入となったが、明治安田生命J2リーグで39 ......

春の高校バレー、第75回全日本高等学校選手権大会が1月4日に開幕。東京体育館で8日まで熱戦が繰り広げられる。これまで多くの日本代表メンバーを輩出してきた同大会。新たなスター候補となるのは誰か。ここでは春高バレーの出場校、放送予定などを紹介する。...