KURAGE online | スポーツ の情報 > 大阪桐蔭×履正社、2人の主将は幼なじみ 運命のような大阪大会決勝 投稿日:2022年7月30日 熊本県内の軟式野球チームに所属していた2人の出会いは小6の時。同じグラウンドで、複数の試合が行われていた。当時は投手も務めた小西君が投球をしていると、隣の試合の打球が目に入った。自分たちのレフト方向から本塁に向けて、飛んでくるような「えげつない打球」。関連キーワードはありません 続きを確認する