KURAGE online | スポーツ の情報 > 法政・斉藤大が同点弾と決勝打で明治に先勝、立教は東大に逆転勝ち…東京六大学野球 投稿日:2022年5月7日 同点の八回一死二塁では中越え適時二塁打を放ち、「一振りで決めようと思った」と話した。昨季4割超を記録した打率は今季、2割7厘にとどまっているが、前週の慶大3回戦で放ったサヨナラ打に続く決勝打に「自分の形で1球で仕留められている」と復調の手応えを口にした。関連キーワードはありません 続きを確認する