KURAGE online | スポーツ の情報 > サーフィン・インドネシア代表の和井田理央「カノア君に勝ちたい」表彰台へ 投稿日:2021年6月14日 日本人の母とインドネシア人の父を持つ異色のサーファーが、東京五輪の舞台で表彰台を狙うと決意を見せた。 今大会で初めて実施されるサーフィンで出場権を獲得したインドネシア男子代表の和井田理央(21)が14日、オンライン取材に応じた。母の母国 ... インドネシア人1インドネシア男子代表1オンライン取材275サーファー1サーフィン24出場権64和井田理央1大会731日本人44東京五輪886母40母国23決意86父 60舞台160表彰台67 続きを確認する